鑑賞記録をこちらに移動していこうと思います。 掲示板からは、いずれ削除予定

2008年12月26日

赤い糸


昨年、これと同じ携帯小説「恋空」を見るのをためらってて、失敗したので、今回は最優先で見に行きました。
案の定高校生ばかりでしたが。
まず、見終わって一言。
主人公のメイは可哀想すぎます。
修学旅行先でのちょっとした誤解から生じた友人の自殺。
命はとり止めましたが、その友人は記憶をなくしてしまいした。
またそのことによるいじめ。
高校生になって付き合ったれは交通事故で死んでしまうし。
15歳でここまで悲劇的な人生だとさすがに共感を得られると思います。事実、見終わったあとは独特な雰囲気でした。
という風にストーリー事態は変化に富んでいておもしろかったのですが、細かいところで手を抜きすぎ。
一番気になったところは、先ほどの彼氏が交通事故で死んでしまうシーンのことですが、事故が起こってすぐメイは現場に行き、落ちてた荷物から事故ったのは彼だと気づくんですが、彼の元に駆け寄ることもなく、その場に泣き崩れることもない。
きっとメイはあっちゃんのことを忘れられず、タカちゃんのことは本気に好きではなかったということをいいたかったのかなと思っていたら、そのあとを見てみるとどうもそうではないらしい。
ほかにもちょっと気になるところはあるんですよね。
それとメイとあっちゃんの関係もはっきりしないし。
フジテレビの笠井アナが、前半は引き込まれますよといっていたんですが、まさにその通り。
後半ももうちょっと丁寧に撮ってくれたら、「恋空」以上の作品になったと思います。
最後に出演者について。
映画は中学生の頃から始まるんだけど、あんな中学生はいないでしょ。
髪を染めてたり、イケメンだったり。
てっきり高校生かと思いました。
そういう意味ではメイちゃん役を演じた南沢奈央と中川沙良を演じた桜庭みなみは適任だったと思います。
ま、いろんな意味でつくづく残念な作品であります。


#一応勘違いされないために書いておくと、おもしろくない訳じゃないよ。
ストーリーはいいから十分楽しめますよ。

ラベル:赤い糸
posted by 白線ながし at 16:23| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月20日

最強★彼女



9月にシネマート六本木で開催されていた韓流フェアで予告編を見てからずっと気になっていた映画。
クァク・ジェヨン監督の作品は好きなので結構見てると思います。
『猟奇的な彼女』『僕の彼女を紹介します』『僕の彼女はサイボーグ』………と強い女性を描いた映画が多いですが、調べてみるとチョン・ジヒョン主演の『デイジー』や私が韓国映画でいちばん好きな『ラブストーリー』も彼の作品だったんですね。
ヒロインの“最強“な彼女カン・ソフィを演じるのは、シン・ミナ。
今、韓国で注目されている女優の一人といってもいいと思います。
彼女が演じるカン・ソフィは韓国古来から伝わる武術”ブリン(武林)”の達人という設定で、女子大生として花のキャンパスライフを送っていたのだが、その怪力ぶりがものをいい、彼氏いない歴20年。
そんなソフィがアイスホッケー部の先輩ジュンモ(ユゴン)に恋をしてしまった。
彼女は“女の子らしく”生きるため、武術を捨てる決心をするのだが、ジュンモは思いを寄せる人がいるため、ソフィにはいつも冷たい.
そんなとき武術を捨てたと知った彼女の父親で、ブリン界の4大長老のうちの一人であるガプソンは、ソフィの幼なじみであるイリョン(オン・ジュワン)もバイクにうつつを抜かしていることを知り、イリョンの父チョンプンに、イリョンがソフィをもう1度武術に目覚めさせる代わりに報酬としてイリョンにバイクをかってやるという提案を持ちかけた。
そんなことが進んでいるとは知らないソフィはイリョンと突然再会し、ブリン大会に出ようと持ちかけるのだが、当然ソフィは相手にもしない。
とあるとき、ブリン界では4大長老が次々と襲われ、ソフィの父ガプソンも瀕死の重傷を負う。
犯人は3年前に清明剣をを盗み出したブリン界最強の敵フッポンとにらんだチョンプンは、ソフィに母親の死の真相を語り、もはやフッポンを倒せるのはソフィしかいないと話す。
ソフィはフッポンとの対決を決意したのだが、戦いの場に現れたのはイリョン。
フッポンはイリョンに催眠をかけ、その催眠をとかぬまま死んでしまったため、イリョンには二人の人格が宿っていたという。

クァク・ジェヨン監督の作品はこれで6作品見たことになりますが、楽しめたものの、順位をつけるならば一番下になると思います
ちょっとストーリーにいろんなことを盛り込みすぎた感があります。
ブリン界の達人で怪力の持ち主ソフィがジュンモに一目惚れをし、そこに幼なじみのイリョンが現れて………といった三角関係のようなラブも部分をもっと描いた方がよかったように思います。
映像的にはよかったと思います。
韓国映画特有の雨の効果やワイヤーアクションもなかなかよかったと思います。
特にワイヤーアクションは見物でした。
韓国武道のワイヤーアクションって美しさを求めるんですかね。
監督はインタビューで、韓国にはワイヤーアクションをやれる人も作れる人もいないといっていましたが、そんなことはないと思います。
この作品といい、ハ・ジウォンの「デュエリスト」といい、見ていてきれいだなと思います。
最後に、この監督は前の作品の要素を結構取り入れてくるときがあるんですが、この作品でも見られました。
「ラブストーリー」でソン・イェジンは母親との2役を演じましたが、この作品でもシン・ミナは母親との2役を演じてるんですよ。
しかも「ラブストーリー」を見て自分から監督に提案したとか。
予告編で流れていたのは母親としてのシン・ミナでした。
でもそのおかげで撮影は大変になったとか。
クァク・ジェヨン監督は次回作としてまた日本の北海道を舞台にした作品を考えているそうです。
しかも日本の俳優さんを使って。
また“彼女”シリーズになるのかどうかはわかりませんが、楽しみです。

posted by 白線ながし at 17:19| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

またまた………

11月28日に長渕さんが報知映画賞新人賞受賞の記事を書きましたが、なんと日本アカデミー賞新人賞も受賞されることが決まりました。
数ある映画賞の中でももっとも権威ある、そして一生で1度しか受賞できない新人賞。
今後の活躍が楽しみです。
posted by 白線ながし at 03:43| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月19日

KERA・MAP第5回公演舞台『あれから』

KERA・MAPとは、ケラリーノ・サンドロヴィッチが2001年に旗揚げしたユニット。
とはいってもかなり自由度が高く、今回は余貴美子さん、高橋ひとみさんを主演に迎えて、熟年夫婦の倦怠と、彼らに翻弄される若者たちの日々を描いた物語。
今回は佐々部映画ではおなじみの金井勇太君が出演されているということで見に行きました。
舞台なので、途中15分の休憩を挟んで2部構成になってるわけですが、はっきり言って1部だけだと全然分かりませんでした。
が、これが第2部ですべてがつながるんですよね。
私は、舞台は年に2,3回しか見ないんですが、これが舞台の醍醐味ともいうんでしょうか。


サプライズ
posted by 白線ながし at 03:14| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月18日

252 生存者あり


日テレがフジテレビを破壊した!

関東地方を襲った震度5強の地震の影響で太平洋の海底にあったメタンハイドレートからメタンが溶け出し、それがもとで上昇気流が発生して巨大な台風となる。
それが関東地方を直撃するという設定。
一瞬聞くと映画の中だけの話のようですが、どうもそうではないらしいのです。
太平洋海底にメタンハイドレートが埋まっているのはどうも事実らしいし、映画ではそれが地震の影響で溶け出した設定になってますが、実際には海水温が2〜3度上がっただけで溶け出すそうです。
地球温暖化が叫ばれている今、現に日本付近の海水温はすでにそのくらい上がっているようですし、映画のように、太平洋沖を震源とする地震だって近い将来必ず起きると言われています。
ということは映画の世界だけの話ではないかもしれません。
この台風の影響で、高潮が発生し、特に新橋駅周辺は甚大な被害を受ける。
そんな中旧新橋駅に逃げ込んだ元東京消防庁ハイパーレスキュー隊篠原祐司(伊藤英明)は何とかして助かる方法がないか模索し、祐司の兄で、東京消防庁ハイパーレスキュー隊隊長の静馬は弟を含めた生存者を救出することに奔走する。
そして最終的には無事救出されるんですが、台風の目が予想以上に早く抜けてしまい、吹き替えしの風の影響で、旧新橋駅の上に開けた穴が崩れてしまい、一時は3人が生き埋めになってしまうのですが、そこはちゃんとハッピーエンドになるようにつくってあります。
私はCGを多用する映画はあまり好きではないのですが、この映画はCGを使わないと作ることはできない作品です。
でも当然CGだろうと思ってたところが結構CGではないようです。
地下に流れ込んできた水で人が流されるシーンは実際にセットを作り撮ったそうです。
しかもスタントではなく、エキストラを使って。
普通こういうシーンを撮るときはお湯を使うそうですが、この映画をとったのは去年の10〜12月。
お湯を使うと湯気が映ってしまうということで冷水のままとったというからすごいと思います。
出演者に目を向けると、まずは伊藤英明さん。
どうしても「海猿」のイメージが強い伊藤さんですが、今回は助けられる方です。
とはいっても、最後の、自分を救出するために一緒に生き埋めになった青木一平(松田悟志)隊員を抱えて地面から這い上がってくる姿は「海猿」を思い出す人も多いのではないでしょうか。
それから彼の兄篠原静馬を演じた内野聖陽さん。
今までどちらかというとおとなしめの役が多かった内野聖陽さんだったので、ちょっと新鮮でした。
それからなんといっても伊藤さん演じる篠原祐司と彼の妻篠原由美(桜井幸子)の子供篠原しおりを演じた大森絢音ちゃん。
映画では耳が聞こえない少女の役なので、ほとんど手話が主で、台詞が無いという難しい役柄でしたが、あとで舞台挨拶の模様を動画で見るとすごいしっかりした女の子ですね。
映画の中でのお父さんとお母さん役の伊藤さんと桜井さんに読んだ手紙には泣かせられました。
ちなみにこの映画での私の一番のシーンは、救出されてお母さんに駆け寄り、そしてまだ地面の中にいるお父さんに向かって、声にならない声で必死に叫ぶシーンは涙なしでは見られませんね。
彼女がこの映画に味を加えたといってもいいと思います。

posted by 白線ながし at 17:13| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月16日

空へー救いの翼ー

この映画は高山さんありきの映画でしたね。彼女のお父さんが航空自衛官で、殉職なさって、その葬儀のための上京したときにスカウトされ、出演した映画が航空救難隊ヘリパの役とはなんという巡り合わせでしょう。
この映画は基本的には航空救難隊初の女性パイロットとなった高山さん扮する川島遥風の成長を描いた作品。
訓練中に操縦を誤り、高圧電線に接触させそうになった遥風が、最後には親友の勝沼碧(鈴木聖奈)の婚約者でファイターパイロット横須賀剛(金子賢)が操縦するF-15がレーダーから消え、遭難した彼を救助し、海上自衛官の護衛艦に着艦するというところまでを描いています。
ストーリーとしてはよくある話で、想像できる範囲を超えていないので、面白味には欠ける作品で悪くいえば、航空自衛隊の宣伝映画という感じでした。
もうちょっと人間的なところを描いてもよかったんじゃないかと思いますが、迫力はありましたね。
そのあたりは見てよかったと思います。

主演された高山侑子さん、映画では23歳の役ですが、撮影当初は15歳だったようですが、よく頑張ってたように見えます。
映画初出演で初主演とのことだったので、新人さんかと思ったら、ドラマにはいくつか出てるようですね。
どおりで見覚えのある人だと思いました。
これから期待できる人だと思います。
posted by 白線ながし at 20:14| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月11日

『のだめ』映画化

上野さんの上野さんの公式webサイトueno-juri.comによると、上野さんが出演して大好評だったドラマ『のだめカンタービレ』が映画化されるそうです。
何でも内容が濃すぎて1本でおさまらず、2本にわけるとか。
下手に1本にまとめるよりはいいと思いますが、最近はやりの………じゃなければいいですが。
1本目は2010年正月公開、2本目は春の公開だそうです。
個人的にはアニメ版の方が好きなんですが。

(宣伝)
のだめのスペシャルドラマの再放送が30日と31日の15:30〜17:54にあるそうです(もしかしたら関東ローカルかも?)。

ラベル:上野樹里 のだめ
posted by 白線ながし at 00:05| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | ひとりごと  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月02日

萩コミュニティー映画祭

萩コミュニティー映画祭

バスは10分早く着きました。
にもかかわらず、定刻ではないからか、乗務員が謝っていたことにはちょっとびっくり。
首都圏じゃあり得ませんからね。
ということで、さっそくツインシネマに向かいます。
今日は3本見る予定。
しかも全部佐々部映画。
さらにこの3本というのは個人的に佐々部映画のトップ3なので、先週はイベントがありましたが、作品的には今週の方がよかったと思っています。
ということで1本目は「夕凪の街 桜の国」
この作品はおそらく10回前後見ているけれど何度見てもいいですね。
この映画は被爆2世3世を扱っているんですが、戦争や原爆をあつかった映画は数多くあれど、それらのほとんどは戦争で殺し合うシーンや、原爆の悲惨さを描いていますが、この作品ではそういうシーンは最小限にとどめて、実際に戦争を経験していない監督から見た新しい視点で原爆というものを見ている映画。
詳しくはこちらをどうぞ。
2本目は「三本木農業高校、馬術部」
佐々部監督の最新作になります。
盲目の馬タカラコスモスを通してある女子高生と先生とのふれあいを描いた映画。
この映画の感想は分け合ってまだ載せていないので詳しくはそちらで述べるとしますが、佐々部監督は高校生を撮るのが日本で一番うまい監督じゃないかと思います。
3本目は私の生涯1の映画「チルソクの夏」
この映画は本映画祭のクロージング作品となるため、5時間時間が空いたのですが、その間ホテルにチェックインして休憩してました。
この作品に関してはもう言うこと無いと思います。
40回近く見てますが、最近思うことが1つ。
上野さんをはじめ、この作品に出てた俳優さんをほかの作品で見かけますが、最近は若いなぁと思うようになってきました。
考えてみればこの映画が撮られたのは6年前。
16歳で一番若かった水谷さんも今は23歳です。
もうかわいいというよりは美しいという言葉の方がお似合いです。
クロージング作品でしたが特別何かあるというわけではなく、あえていえばスタッフ全員でお見送りがあったんですが、なんかここはいつもやてっいそうな気がします。

posted by 白線ながし at 07:29| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月30日

萩旅行〜出発

本当だったら1週間前に行きたかった萩。
それはかなわなかったけど、どうしてもスクリーンで「チルソクの夏」を見たい!
ということで、今回は萩コミュニティ映画祭で、佐々部監督の特集があり、当然その中で「チルソクの夏」の上映もあるので、萩まで足を伸ばすことにしました。
とはいっても萩はまだ行ったことがありません。
さて、交通手段はどうするか。
当方貧乏なのでやはり高速バスということになりましたが、意外と萩って遠くて高いのね。
片道14000円します。
今はなき下関行き「ふくふく号」が13000円、高速「博多号」が15000円ということを考えるとなんか割高な感じがします。
一般道を走る距離と関係あるのでしょうか。
とかいっても高速バスが一番安いので(乗り換えもないし)「萩エキスプレス」で萩に向かいます。
萩エクスプレス
東京駅八重洲口を19:30発で首都高、東名、名神、山陽道を経て山口県に入り、岩国、玖珂、熊毛、徳山、防府、湯田温泉、太田中央、と止まって萩バスセンターまで行きます。
この路線は走行距離では第2位(1位は高速「博多号」)、乗車時間は一般道を走る距離が長いので、東京駅八重洲口発のバスの中では1位となっています。
東京駅を出発したい点では九人の乗客がいましたが、ほとんどが防府までで降りてしまい、萩まで乗り通したのは私のほかは1名だけでした。
途中降りる人がいない停留所は通過したため、萩バスセンターには10分早く到着。
それでも定刻ではなかったからか乗務員はひたすら謝っていました。
posted by 白線ながし at 18:07| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月28日

長渕さんが新人賞受賞〜報知映画大賞

11月21日のブログで報知映画賞の予想を書きましたが、このほど発表になりました。

●作品賞邦画部門 『おくりびと』〔滝田洋二監督、配給松竹〕
主演男優賞 堤真一 『クライマーズハイ』『容疑者Xの献身』
●主演女優賞 小泉今日子 『グーグーだって猫である』『トウキョウソナタ』
助演男優賞 堺雅人 『アフタースクール』『クライマーズハイ』『ジャージの二人』
●助演女優賞 樹木希林 『歩いても歩いても』
新人賞 長渕文音 「三本木農業高校、馬術部』 
太字は私の予想とあってたものです。
珍しく3つも同じでした。
意外だったのは作品賞を取った『おくりびと』が個人賞部門では何にも絡んでないこと。
だったら『クライマーズハイ』に作品賞をあげてもよかったのではないかとも思います。
そういえば、11月21日のブログで“『容疑者Xの献身』は堤さんの映画”というようなことを書きましたが、世間的にもそのような評価なんですね。
てっきり世間的には福山さんが主演という認識なのかと思ってました。
新人賞ノミネートの件といい、結構曖昧なところもありますね。

でも、やっぱり特筆すべきは長渕文音さんの新人賞受賞でしょう。
地味な映画と自らの映画を称する佐々部監督ですが、昨年の麻生さんといい、毎年必ず何かしらの賞に絡んでくるのはすごいと思います。
これで長渕さんの今後の活躍にも拍車がかかることでしょう。
posted by 白線ながし at 00:37| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月25日

ハッピーフライト

この秋は航空会社を舞台とする映画が2本公開されました。まず9月13日に公開された「フライング☆ラビッツ」。
日本航空が航空会社の裏側を描こうと日本リーグ女子バスケットボールチーム「JALラビッツ」をモデルとした作品に対し、11月8日公開の「ハッピーフライト」は、全日空が航空会社のありのままを描いた作品。
あたかも示し合わせたかのようにほぼ同時期に公開されましたが、対蹠的な2作品でした。
航空会社がJAL対ANA、配給が東映対東宝、そしてバックについたのがテレビ東京対フジテレビ。
テレビ東京じゃなくて日テレかTBSあたりだともっとおもしろくなったんですが。
まだ「ハッピーフライト」がまだ公開されて間もないのですが、おそらく興行成績も目に見えて「ハッピーフライト」の圧勝でしょう。
私が見た劇場ではがらがらだったんですけどね。
と言うことでそろそろ「ハッピーフライト」の話をしていこうと思いますが、この映画は綾瀬はるかが初めて乗る国際線羽田発ホノルル行き1980便の中での、キャビンアテンダントとしての奮闘ぶりを描いているのかなと思ったら、どうもそうじゃないらしいです。
あえて言えば副操縦士鈴木和博役の田辺さんが主人公なんでしょうけど、各シーンそれぞれで主人公がいるって言う感じですね。
航空会社全体を描いているので、普段目にすることのない整備士や、ディスパッチャー、管制官、バードパトローラーなどのお仕事がよく描かれています。
また我々が飛行機を利用するときに一番最初にお世話になるグランドスタッフも、噂によるとかなりリアルに描かれているとか。
将来航空会社で働きたいと思っている人にとって入り口としてはいいと思います。
またこの映画のすごいところは、ANAが全面的にバックアップしているというところ。
普通だったら乗客に不安を与えるでしょうからまず協力しないと思いますよ。
だから「フライング☆ラビッツ」では裏側を描いたのかもしれません。
矢口監督は当初パニック映画を撮りたかった。
しかし、取材をしていく内に0から本を書き直したと言いますが、それもわかる気がします。
最後にこの映画にもいろんな人が出ていますが、私が最近密かに注目しているいとうあいこさんがなかなかよいです。
昼ドラでは主演を演じてますし、フジテレビ火曜9時のドラマ「セレブと貧乏太郎」にも出ております。
さぁ、どんな役でしょう?
知っている方はかなりすごいと思います。
posted by 白線ながし at 18:05| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月23日

ラブファイト

『ミッドナイトイーグル』の成島出監督が、『バッテリー』『ダイブ!!』の林遣都と『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』の北乃きいという若手二人を使って、まきのえり原作を映画化したもの。
当初私はタイトルから韓国映画の『猟期的な彼女』や今度公開される『最強彼女』のようなお話かと思っていたのですが、ちょっと違っていたようです。
小さいときから弱虫で、幼い馴染みの西村亜紀(北乃きい)に守ってもらってるヘタレ男子稔(林遣都)は“亜紀よりも、強(つよ)うなって、自分のことは自分で守れる男になるんや!”ということで、実は元日本チャンピオン大木〔大沢たかお〕が経営するボクシングジムに入会する。
そこに稔の中学時代の同級生奥田恭子〔藤村聖子〕が現れる。
彼女は中学時代に東京に転校〔この映画の舞台は大阪〕したのだが、稔に近づきたいが為に大阪に戻ってきた。
ボクシングをやっていることを隠していた稔だが、恭子がふとしたことから亜紀にばれてしまい、亜紀もボクシングを始めることに………。
ここで私は亜紀と稔が争う三角関係の様子を描いていくのかなと思いましたが、大木と彼も元彼女順子〔桜井幸子〕の話が絡んできたりとちょっと複雑になってきました。
これがなければもうちょっと面白くなったんじゃないかと思うだけに残念でした。
ちなみに奥田恭子役の藤村聖子さん、どこかで見たことあるな〜と思ったら、これに出てました。
posted by 白線ながし at 04:00| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月21日

報知映画賞

昨年、麻生さんが主演女優賞を取って注目された報知映画賞。
ちょっと前ですが、そのノミネート作品が発表になっていました。
私が注目したのは、主演男優賞では大泉さん、堤さんあたりが順当でしょうか。
主演女優賞は蒼井さんにあげたいですね。
この作品で、彼女は主演することにかなりプレッシャーを感じていたようですから、受賞すればかなり救われるのではないでしょうか。
助演男優賞は激戦になる気がします。
堺さん、佐々木さんあたりにとってほしいです。
「容疑者xの献身」でノミネートされている堤さんですが、あの映画は個人的には堤さんが主演のような気がします。
助演女優賞も男優賞同様激しい争いになるんじゃないでしょうか。
個人的には蒼井さん、上野さん、宮崎さんあたりにとってほしいです。
監督賞にノミネートされている作品で見たのは、内田けんじ「アフタースクール」、橋口亮輔「ぐるりのこと。」 、原田眞人「クライマーズ・ハイ」、矢口史靖「ハッピーフライト」の4作品。
どれもいい作品だと思います。
新人賞は福田さん、石橋さんもいいですが、佐々部ファンとしては是非長渕さんにとってほしいです。
綾瀬さんはここにもノミネートされてますが、報知映画賞の新人賞の定義って………?
posted by 白線ながし at 00:12| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ひとりごと  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月18日

イエスタデイズ



来週のオフ会の予習です。
とあるお知り合いからいい映画だよと紹介され、来週オフ会までくんでくれたので、予習ついでに見てきました。
主演は塚本高史君。
彼が演じる聡史の父親昭彦(國村隼)から1冊のスケッチブックを渡され、32年前に別れた恋人を探してほしいと頼まれる。
渋々引き受け、スケッチブックとわずかなメモから聡史は当時彼女が住んでいたアパートに行ってみる。
そこでスケッチブックを開くと目の前には32年前の父親とその恋人真山澪(原田夏希)がいた。
そうやって現代と32年前を行き来しながら聡史は父親の人生を考え、やがては自分の人生をも考えるようになるという話。
監督は窪田崇監督で本作品がデビュー作になる。
その割にはよくまとめていたような気がしますが、やっぱり2,3気になるところはありますよね。
聡史は32年前の父親、母親と会っていたわけで彼らにはどういう記憶として残っているのかとか、ただその辺まで描いてしまうと話のまとまりがなくなってしまうと思うのでこのままでよかったとは思いますが、気にはなりますよね。
この監督、次はどんな作品を撮るんでしょうか?
posted by 白線ながし at 16:40| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月15日

その木戸を通って



この映画は市川崑監督が中井貴一さんと、浅野ゆう子さんが主演して撮られた映画で、私が応援している佐々部監督が当時チーフ助監督として撮影に参加していたというので、舞台挨拶もあると言うことで見に行きました。
丸の内TOEI2での公開で、座席指定ではないというので珍しく前売り券を購入しての観賞。
この作品が撮られたのは1993年で、今回新作として公開されました。
では何で今まで公開されなかったかというと、この作品は、今では珍しくないハイビジョンで撮影されたもので、実験的な意味合いで撮られたものなんだそうです。
確かにみてみると映像にこだわっていると思われるところがいくつか感じられました。
また、舞台あいさつで監督がおっしゃられたと思いますが、最新の技術だからこそ、市川監督は時代劇を撮ったんだそうです。
舞台あいさつといえば、中井さんの話が面白かったです。
中井さんは市川監督といくつかご一緒しており、この作品のときも監督からじきじきにオファーガあったそうです。
前にも書いたようにこの作品は実験的な意味合いを持つ作品だから、お金はあまり出せないけど出てくれるかといったようなお話だったそうで、もちろん中井さんは快く快諾されたそうですが、その後のお話で、実はお金があったことが判明し、だまされた素振りをしておられました。
この作品が公開されたことで、市川監督の劇場公開の映画はちょうど80本になったそうです。
ふと思ったけど、日本映画で一番劇場公開作品が多い監督はだれなんだろう?
ご存じの方いらしたら教えてください。
posted by 白線ながし at 16:47| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月13日

ドガドガプラス第4回公演「贋作 舞姫」

 

滅多に見ない舞台ですが、嫌いなわけではないんです。
映画に比べて高いので、そうしょっちゅういけるものではありません。
そんな中でなぜこの舞台を見ることになったのかというと、とあるきっかけで映画監督の望月六郎氏と出会うことになりました。
彼は本業は映画監督ですが(たぶん)、最近は自身の劇団を旗揚げし、それが「ドガドガプラス」です。

今回は第4回公演でタイトルは「贋作 舞姫」。
そうです。
誰もがおそらく高校生の時、国語の教科書で読んだことがあるだろう森鴎外の「舞姫」を題材にした作品。
ただここまで書くと結構明治の文豪森鴎外の作品とあって過多そうなイメージを持つ人もいるんじゃないかと思いますが、それが全然違うんです。
とにかくエッチで面白い!
といっても過激なシーンがあるとかじゃなく、台詞が卑猥なだけなんですが。
なので、彼女とデートの時は要注意です。
といってももう公演は終わってしまっているんですが。
この劇団の公演は是非おすすめです。
女優さんたち〔監督は踊り子と呼んでます〕もかなりかわいいし、何せプロじゃないから一生懸命で、それがひしひしと伝わってきます。
1度見に行ってみる価値はあると思います。

posted by 白線ながし at 03:16| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月18日

宮女



テレビで『宮廷女官チャングムの誓い』を観てから、韓国時代劇にはまっています。
‘宮女’と‘女官’はどう違うんだろうか?
なんか華やかな世界のように思いますが、この映画は結構むごい映画です。
【ストーリー】
ある日、王の側室ヒビンに使える宮女ウォルニョンが首をつった姿で発見される。
観察尚宮は自殺として処理するよう医女チョンリョンに命じるが、チョンリョンはウォルニョンに子供を生んだ事実があることを突き止め、殺人ではないかと疑い、独自に真実を究明しようとし、証拠証言を集めるのだが、ウォルニョンあての恋文は奪われ、彼女に近い宮女たちは示し合わせたように口を割らない。
一方観察尚宮はウォルニョン殺害の罪をかぶせ、事態の収拾を図ろうとするのだが、チョンリョンは真実を突き止めようと奔走する。

ストーリーは時代劇サスペンスを観てるようで面白いのですが、とにかくむごいシーンがすぎるのです。
宮女たちは規律を破るといろんな拷問にかけられるのですが、縛りつけ、閉じ込め、縄たたきなんかは当たり前。
むごいものになると詰めの間にくぎを売ったり、爪をはがしたり、首や手を切り落としたりという場面がかなりあります。
どちらかというと恐怖映画に近いものがあります。見に行く方はこの辺を十分加味してからどうぞ。
posted by 白線ながし at 23:11| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ファム ファタール


9月のはじめに六本木シネマートで韓流フェアがあることを知り、いろいろスケジュール調整をしたんですが、その段階ではこの作品は見る予定になかったんです。
『ハピネス』を観たときにパンフレットを買ったのですが、そのときにこの作品の主演が、ソン イェジンだということを知り、急遽付け加えたわけです。
ソン イェジンといえば、韓国映画界では‘ラブストーリーの女王’と呼ばれるほどですが、その彼女がこの作品では、武装スリ集団の女社長チペク ジェンミに扮しています。
そして韓国のFBIといわれる広域捜査隊のベテラン刑事チョ デヨン(キム ミンジョン)と運命的な出会いをし、やがて二人は禁断の恋に落ちていく…。

といった内容だが、観ていて恋愛映画といった感じはほとんどない。
むしろ、韓国武装スリのすごさにびっくりします。
日本でも時々ニュースになりますが、本当にあんな感じでスリが行われているんでしょうか。
日本では手口がまねされるからか、具体的なスリの方法なんかが報道されることはめったにありませんが、
もし現実に行われている方法であれば、とてもおそろしいことです。
posted by 白線ながし at 18:27| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月14日

フレフレ少女



すべては恋から始まった!
小説の中の恋にあこがれる女子高生百山桃子(新垣結衣)はある日下校途中に野球部が放ったボールに当たり気を失ってしまう。
気がつくと桃子を介抱してたのは1年にして野球部の期待のエース大嶋秀樹(本田拓人)。
人目で恋に落ちた桃子は何とかして彼に近づこうとするが、学校中のアイドルだけあって競争率は激しい。
そんな時一人屋上で団訓を叫ぶ山本龍太郎(永山絢人)の声を耳にした桃子は偶然応援団が野球部の応援に行くことを知り、廃部寸前の応援団に入団する。
最初は大嶋君に近づきたいという軟派な気持ちからだったが、合宿を通して応援団つぃてたくましく成長していく姿を描いた作品。

この映画は、見る予定ではあったものの、実はあまり期待はしてなかったんですよ。
じゃ、なんでみるのかというと、単にガッキーを観たかったからなんです。
なんかこんなことを書くと、ミーハーなおっさんみたいですが、『恋空』を観てから、新垣さんはアイドルの枠の中には収まらない、女優としても十分な素質を持っている人だと思うんですね。
この映画は、野球部を応援するところといい、最初は不純な動機から始まるところといい『スウィングガールズ』とにているところもかなりありますが、合宿最終日に行う団旗行軍のシーンで無事ゴールし、柳原先輩(内藤剛志)から特注団服をプレゼントされ、「団長はいついかなるときでも団服で過ごさなければならない」と聞かされたときに「卒業するまでセーラー服は着れないの?」というセリフがあったんで、最後に卒業式のシーンがあるといいなぁと思っていたら、式のシーンこそなかったものの、桃子が団服を脱いで普通の女の子に戻るところまで描かれていたのには細かいなぁと思いました。
そして恋の相手が大嶋君じゃないところもよかった!
そんな感じで見に行ったのですが、映画としてもとてもよく仕上がっていた気がします。
今まで恋愛物で涙することはありましたが、まさかこの映画で涙するとは思ってもみませんでした。
この映画はもう1度見に行きたいものです。
posted by 白線ながし at 14:21| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月13日

ビューティフルサンデー



昨日寝坊したため、行くのをあきらめた韓流フェア。
タイトルから韓国らしい映画がみられるかなと思って期待していましたが、期待はずれでした。
ストーリーが全然理解できないのよね。
同じ役名で人物が違ったりするので、私の頭ではついていけない作品でした。
posted by 白線ながし at 18:49| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする