鑑賞記録をこちらに移動していこうと思います。 掲示板からは、いずれ削除予定

2009年08月24日

下関旅行(到着〜)

今回の旅行の目的地は下関ですが、北九州空港はもちろん九州にあります。
夏の九州は暑いというイメージがあるので、今回もそれくらい暑いのか、いくら暑いのが平気な私でもちょっと気になります。
ほかの航空会社もあるのかもしれませんが、SFJは到着が近くなるときないアナウンスで天候と気温を案内してくれます。
それによると、
“天候曇り、気温23度”
だそうです。
実際降りてみると、涼しいというよりは寒かった。
地方の空港特有の、到着すると各方面へ連絡バスが出て行くんですが、今回は急ぐ旅でもないし、通常だと七三便からは9:35発のバスが連絡するんですが、1本遅らせて11:10発に乗ることにします。
それまでは空港内の見学。
まず飛行場と来たら、展望デッキでしょう!
本当はおなかがすいていたので、すぐにでも腹ごしらえをしたかったんですが、10時開店のお店が多かったので、時間つぶしです。
北九州空港には北と南にデッキが分かれていて、羽田よりは飛行機に近いんですが、何せ発着本数が16本しかないので、だいたい一時間に1本の発着となります。
さすがにずっと見てるのは空きますが、南デッキには足湯があるんで、ここに入りながら飛行機を眺めるというのもいいかもしれません。
そうこうしてるうちに10時を廻ったので、食事をとることにします。
北九州空港には3階に五つのお店がありますが、今回選んだのは、“山頭火”というラーメン屋。
限定メニューということで、“さくら雲呑麺”を注文。
さくら雲呑麺
ワンタンの中に明太子が入っていて、いかにも九州らしいので、注文したのだが、ワンタンが三つしか入っていないのと、やっぱり私には豚骨は合わないらしい。
食べ終わって1階に降りると、総合案内所には何故かメーテルがおり、

七夕が近いので、飾りがありました。


そういえば、チルソクの日には羽田空港の地上スタッフは浴衣になっていたっけ!

posted by 白線ながし at 01:34| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月24日

下関旅行〔到着まで〕

実は今年下関に行くのに飛行機を使った理由はもう1つありまして、それは“雲”を撮りたかったから。雲を上から撮る機会なんて滅多にないから楽しみにして、いつもは面倒なので、前の方の席を取る〔SFJは搭乗口が一案前なんです〕のですが、今回は予約できる席のうちで一番後ろにした〔席はもっと後ろまであるんですが、starlimited〜一番割引が大きいやつ〜だと予約できない〕んですが、ちょっと前に翼が見えるので、ベストポジションではありませんでした。
でも翼の動きを見てるのもおもしろかったです。
結構飛行中でも翼は動くんですねぇ。
雲の写真(行き)

それともう1つ、富士山も撮ってみたかったんですが、進行方向右側に見えたか左側に見えたかうる覚えだったので、行きと帰りを同じ席にしたらどっちかでとれるだろうと思ったら、行きは日本列島のほぼ中央を飛んでいたので、富士山は進行方向左側に見え、帰りに狙おうと思ったら、悪天候の影響か、南よりのコース〔四国上空〜紀伊半島〜大島上空〜房総半島を経て太平洋上で旋回〕を飛んだのでまたも見えず。
ということで富士山は撮ることができませんでした。
雲の写真(帰り)

posted by 白線ながし at 16:55| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

下関旅行〔出発まで〕



今年もこの日が来ました。
去年は最後ということもあり、寝台特急で来ましたが、今年は2年ぶりに飛行機です。
もちろん下関に空港があるわけではないので、下関まで飛行機を利用するとなれば、山口宇部空港を使うか、北九州空港を使うかの2択になります。
北九州空港ができるまでは、福岡空港を使う人もいたかと思いますが、よほどのことがない限りもういないんじゃないかと思います。
私も北九州空港ができるまでは山口宇部を使っていましたが、JALが1日二便しかないのに対し、北九州はSFJが1日八便で、しかも新しい航空会社なので安い!〔JALが14200円、SFJが11800円〕
今は廃止されてもうないけど、下関と東京を結んでいた夜行バスが12000円ですから、いかに安いかおわかりだと思います。
ということで、SFJ73便で向かうことにします。
SFJ73便
二年前までは、1回搭乗口(飛行機まではバス移動)でしたが、いつからか2階搭乗口になってました。
家から羽田までは連絡バスで行くんですが、いつもより1本遅い便にしたにもかかわらず、バスの接続の関係で4:30の始発便でした。
連絡バスは東京空港バスだったので、無線LANを試そうかなとも思いましたが、昨日ほとんど寝てないので、バスの中では寝ていくことにしました。
そんなもんなで、空港で一時間半ほどできたので、ここではUMPCで無線LANを試してみました。
ん〜なかなか快適。
そこで思い出したのが、私の携帯は無線LAN接続ができるということ。
実際試してみると、確かにつながるんですが携帯だと、バッテリーが減るのが早い!
アダプターを持っていればいいのかもしれませんが、やっぱり公衆無線LANを使うときは、UMPCに限る!
そうしてるうちに搭乗続きが始まったので、“空飛ぶイルカ”に乗り込むことにします。


posted by 白線ながし at 02:51| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月19日

DOGA DOGA+(PLUS)第5回公演 偽作「肉体だもん」

とうとう演劇カテゴリ作っちゃいました。映画よりは少ないと思いますが、旅行よりは多いと思います。
というわけで〔どういう訳?)ドガプラの第五回公演を見に行ってきました。
タイトルからも分かると思いますが、今回の作品は1947年に発表された田村泰治郎の小説「肉体の門」を、映画監督で、この劇団の主宰者でもある望月六郎氏が“ドガプラ風に”アレンジしたもの。
どのようにアレンジしたかというと、男が女優を演じ、女が男優を演じています。
そうすることによって「肉体の門」がぽろりあり何でもドガプラ風「肉体だもん」に生まれ変わるわけですが、この辺の発想は望月監督らしいなぁと思いました。
女の子がそのまま女優を演じてたら、ぽろりなんてできませんからねぇ。
〔やってしまったら別の演劇になってしまう〕
ただねぇ、限界もあるもんで、殴ったり突き飛ばしたりするシーンはお互いになりきれていないなぁと思いました。
男が殴るとどうしても男らしく、そして女の子は女らしくなってしまいます。
この辺はある意味仕方ないのかもしれません。

最後にこの公演のチケットはこの劇団のある女優さんを通して買ったんですが、終演後、以前お世話にあった女優さんが来て挨拶してくださいました。
今回は別の方だったので、何の連絡もしてなかったんですが、舞台上から私が見えたと言うことでわざわざ挨拶に来てくださったようです。
これからはこの方のお世話になろうかと思います。

posted by 白線ながし at 19:05| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月11日

剣岳 点の記

あの名カメラマン木村大作が、映画界の現状にいらだち、映画人生最後の作品としてこの作品を映画化したい。
一緒にとってくれる監督もいないだろうから、自分でとるといって完成した作品がこの映画。
前評判も上々で、先行上映された富山では連日満員ということで、自分も早く見たかったのだが、下関旅行などあり、なかなか見に行けませんでしたが、やっと見に行くことができました。
が、正直ちょっと期待はずれだったかな。
確かに木村大作だけあって、映像はすごくきれいでした。
本物にこだわっただけのことはあったと思う。
ところが、ストーリーがなかった。
この映画って、前人未踏の剣岳に登頂し、日本地図を完成させる物語だと思っていたのだが、どうも話が剣岳登頂の話ばかりで、肝心な日本地図のでき方の部分がほとんど描かれていない。
しかもその剣岳初登頂も実は一〇〇〇年前になされていたというおち。
剣岳登頂の話にするなら、この部分にも触れておくべきではないかと思ったのですが、これにはほとんどというか、全然触れていない。
もうちょっと深く掘り下げてみてもよかったんじゃないかと思いました。
ただ役者さんたちはすごかったね。
CGは一切使っていないとのことですが、雪崩に巻き込まれるシーンや、滑落するシーンをどうやってとったのか。
あと、女性といえば主人公芝崎芳太郎(浅野忠信)と芝崎の案内人宇治長次郎(香川照之)の妻を演じた宮崎あおいと鈴木砂羽の二人しかいない、男ばかりの映画ですが、宮アさんはすごかったですね。
登場シーンはそんなに多くはないですが、彼女が出てくるとなんか空気がピンと張り詰めた感じになります。
ベテランの女優さんが出てくるとよく感じますが、彼女はまだ23歳。
すごいですね。
そういえば、浅野さんと宮アさんって、「サッドヴァケーション」でも夫婦役を演じてましたよね。
posted by 白線ながし at 23:33| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月04日

真夏のオリオン



「ハゲタカ」を見るつもりできたのですが、時間が合わず、この映画を見ました。
いずれ見るつもりではいましたが、公開初日は混むから来週見ようと思っていました。
ところが、田舎の映画館だったせいか、思ったほど混んでいません。
というより、すいていました。
ということはあまり内容がよくないのかな?
ところが、よかったですね。
戦争映画というと、人の殺生が大げさに繰り広げられるのが落ちなんですが、この映画はそんなことはありません。
なんといってもこの映画の見所は、日本のイ号第77潜水艦とアメリカ海軍駆逐艦パーシバルの頭脳戦にあると思います。
見えない敵。
一方は海上から、一方は海中から敵の動きを察知する。
察知するといっても時代は昭和のはじめ。
今のようなコンピューターなんかありません。
駆逐艦にはそこそこのレーダーは搭載されていたみたいですが、日本の潜水艦には搭載されていません。
そこでたよりになるのが、”耳”
この耳を駆使して、玉木宏演じる倉本艦長に敵艦の位置や方向を教えていたのが小島水測員。
映画では気づきませんでしたが、彼を演じていたのは、「三本木農業高校、馬術部」でキャプテン岡村役の奥村くんだったんですね。
決して目立つ役ではなかったけど、この映画のおもしろさは彼抜きでは語れなかったということになります。
ただ、最近の戦争映画を見て思うんですが、玉木宏をはじめ、ちょっとかっこよすぎると思いませんか?
私は戦争を知る年代ではないですが、あんなにかっこよくないイメージがあるんですが、どうなんでしょう?
それに、艦長役をやるにしては若すぎませんか。
もうちょっと風格があってもいい気がします。
その辺がちょっと違和感ありました。

posted by 白線ながし at 18:28| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月27日

BABY BABY BABY



人気テレビドラマ「ナースのお仕事」のスタッフとキャストが送る"出産ムービー”
観月ありさ扮する佐々木陽子は、ある出版社の副編集長。
ナースのお仕事では夫役だった藤木直人が演じる高原と次期編集長の座を争っている。
そんな陽子に妊娠が発覚する。
とともに、新しく出版される雑誌の編集長にも抜擢された。
さぁ、陽子は仕事をとるか、出産をとるか。
という話なんですが、出産というのは男には絶対経験できないものなので、コメディーにするよりは、ドキュメンタリータッチに描いてもっと男性陣に訴えかける作品にしてもよかったかなぁと思います。
コメディーにしたが故のツッコミ処も結構満載です。
まず、観月ありさの役どころ。
どうやらキャリアウーマンを目指していたらしいんですが、そんなキャリアウーマンを目指す人が酒の勢いで初めてあった人と一夜限りの関係を持ってしまうものなんでしょうか。
百歩譲って関係を持ったとしても避妊とかするもんじゃないの?
ま、子供を堕ろすという設定にするのは好ましくないだろうから、子供ができても仕事と両立させてがんばります!という流れになるのかと思いきや、あっさり仕事を辞めてしまう。
なんか中途半端な感じがしました。
それに引き替え、彼女の旦那さん工藤哲也を演じた谷原章介さんは非常によく描かれていましたね。
フリーのカメラマンの役で、一見なんかちゃらんぽらんな感じですが、よ〜く見るとしっかり陽子のことを考えてる。
なんか男目線で作られているなって気がしました。
そしてラストの出産シーン。
これもあり得ないことだらけのような気がします。
分娩室がいっぱいだからといって待合室で出産したりするもんでしょうか。
しかも男がいる前で。
スタッフが足りなくて慌てふためいているところに、斉藤由貴扮する平塚産婦人科院長平塚みさおの母親で認知症のサエ〔吉行和子〕が手伝いにやってきたり。
いくらかつては優秀な産婦人科医という設定だからといって認知症の人にお産は手伝わせないでしょ。
さらに人手が足りないから救急隊員がずっとお産につきそうってこともあり得ないんじゃないかなぁ?
この辺をおもしろおかしく描いているんですが、現実には出産で亡くなる人だっているわけで、いくらはじめにコメディーといっているからといって、お産を、というか女性を侮辱しすぎてないかなぁと思った白線流しでした。
ただ、産科医が不足しているこの世の中、斉藤由貴が演じているような産科医は必要なんだと思います。
この映画で評価できる点はそこだけだと思います。
そして、そんな産科医を斉藤由貴はうまく演じていたと思います。

posted by 白線ながし at 19:15| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月21日

ハゲタカ

前から気になっていた映画でしたが、なかなか時間が合わず見ることがでできませんでした。この映画、テレビドラマの映画化だったんですね。
しかも、元はNHKのドラマだったらしいです。
とうとう天下のNHKもやり始めましたか。
私はドラマ版は当然見てないんですが、どうなんでしょうか?
今現在実際に起こっている社会現象を映画にした感じなんですが、なんか今一ちょっとわかりにくいんですよね。
はっきり言って”TOBってなんですか”というレベルの人間ですから、何がどうなってこうなってああなるのかがっぱりわからない。
そういう人間にとっては、大森南朗演じる鷲津政彦と玉山鉄二演じる劉一華のマネーゲームをもっと深く描いた方がおもしろかったんじゃないかと思います。
あと主人公が誰かわかりにくかった。
劉は最後に死んじゃったので、鷲津かなとも思ったんですが、前半なかなか出てこなかったし。
と思って、ネットをいろいろ見ていたら、テレビ版だと柴田恭兵がキーパーソンだったようですね。
確かにアカマ自動車立て直しを任されたから、ただ者ではないと思っていましたが。
それに栗山千明も松田龍平もちょっと中途半端。
どうやら“はじめにドラマありき”で作られた映画のようです。
期待していただけにちょっと残念な作品でした。
posted by 白線ながし at 19:42| 埼玉 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月09日

インスタント沼

先週『おと な り』を見て、さっき『ウルトラミラクルラブストーリー』を見て全くもって麻生さんづいてる今日この頃。
麻生さん、コメディーもなかなかじゃないですか。
さらさらヘアーを振り乱してガス役の加瀬亮と言い合ったりするシーンは見物です。
インスタント沼〜日本語で言うと“即席沼”
なんかわかりにくいタイトルですが、これも最後まで見ると納得です。
ただね、ちょっとだけ言わせてもらえれば、そこまでがちと長いのよ。
それだけかな。
監督は日本映画を変えた監督と言われている三木聡。
私は上野さん主演の『亀は意外と速く泳ぐ』しか見たことはないんですが、この作品も三木ワールド全開の作品でした。
個人的には、kめでぃー映画ではいちばんじゃないかな?と思います。

それにしても、コメディーって書くのが難しいね。
posted by 白線ながし at 03:57| 埼玉 ☔| Comment(9) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月07日

今年もこの季節がやって参りました。

今日は6月7日。あと1ヶ月で7月7日
そう、「チルソクの日」です。
思えば5年前にこの映画に出会ってからどっぷりのめり込んでしまったこの映画。
2年前までは「七夕上映会」も開催されていましたが、去年からはそれもなくなりました。
にもかかわらず、私はこの映画に出会ってから“毎年7月7日は下関で過ごす”と決めているので、下関で一人上映会を開きました。
監督からは“おかしいんじゃない”といわれましたが、今年も行きます。
昨年は火の山などで同士を見かけましたので、どうやらおかしいのは私だけじゃないみたいです。
去年は寝台特急が廃止になるということで、「はやぶさ」で向かいましたが、今年は5日の日に旅立ち、8日の日に帰ってくる予定です。
往復ともスターフライヤーを使います。
ホテルは佐々部組の定宿です。
もし、私を見かけたら遠慮なくお声かけください。
posted by 白線ながし at 21:09| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ひとりごと  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月17日

余命1ヶ月の花嫁

24歳で乳がんのため、他界した長島千恵さんの実話を映画化したもの。
映画では、彼女を榮倉奈々が演じ、彼女を支えたフィアンセ赤須太郎を瑛太が演じた。
ご存じの人もいると思いますが、この映画は2007年にTBSの夕方のニュース「イブニング・ファイブ」でドキュメンタリー特集として放送され、その反響の大きさからスペシャルが放送され、書籍化されたものを今回映画化されたわけですが、どう考えても題材的には泣けていいはずのものなのに、なぜか泣くことはできませんでした。
主役の二人の演技がなんかぎこちないんですよね。
カメラワークもアップが多すぎて映画というより榮倉さんのPVを見てる感じでした。
もうちょっと引きでとって榮倉さんの台詞の部分でも、瑛太さんの表情を見せてくれてもよかったかな?
シーンとシーンのつながりのなんか不自然なところがあったし、題材がいいだけに残念でした。
監督が「きみの友だち」の廣木監督だったので、期待していたんだけどなぁ!
ただ救われたのは、千恵のお父さん役の柄本明さんと叔母役の手塚理美さんはさすがだったなぁ!
手塚さんは「愛さけ」といい、こういう役が多い気がするのは気のせいでしょうか。
そう、泣けなかったと書いたけど、1カ所だけ泣きました。
結婚式のシーン。
この映画は順撮りしたそうなんですが、このとき榮倉さんは千恵さんになりきったって感じでした。
ちなみにこのシーンの式場、実際に赤須さんと千恵さんが挙げた式場だったんですね。
私が見た劇場では半分も入っていなかったんですが、大多数は女性でした。
上映終了後はすごかったですよ。
あちこちからすすり泣く、というか大泣きしていた人がほとんどでした。
やっぱり女性にはグンとくる映画だったんでしょうね。
女性特有のガンである乳がん〔実は男性のもあるんですが〕。
ガンというと不治の病のように捉えられがちですが、乳がんは早期発見であれば95%の確率で治るそうです。
千恵さんが病床でテレビの出たのも、自分と同じ苦しみを他の若い人には味わってほしくなという思いからだったようです。
この映画の収益の一部がこの映画の公開を記念して全国を駆け回っている乳がん検診キャラバンに使われるそうです。

posted by 白線ながし at 19:35| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月13日

腐女子彼女



ん〜なんか物足りない。
ストライクゾーンのはずなのに!
このもやもや感は何なんだろうか?
腐女子とは、BL系オタク女子のことらしい。
この映画はそんな年上の女の子に恋をした大学生の話。
そんな大学生諏訪ヒナタを演じるのは「旅立ち〜足寄より」の大東俊介。
そしてヒナタの彼女白崎ヨリコは松本若菜が演じる。
映画はいきなり告白のシーンから始まり、同棲生活が始まり、2年たってヨリコがかねてから希望を出していたイギリス勤務の話が出てきて、仕事をとるか、恋をとるかで悩んだあげくにイギリスに渡り、いったんは別れたかのように思うのだが、ヒナタが追っかけていって婚約するという流れなんですが、”腐女子”というのがあまり強調されていないんですよね。
最初の方にちょこっと描かれていただけ。
腐女子とつき合うとどういう楽しいことがあるのかとか、せっかくこういうタイトルをつけたのだから、もっとその辺を濃く描いて欲しかったなぁ、これでは普通の男女の恋愛を描いただけで、"腐女子らしさ”が全然出てなかったように思います。
posted by 白線ながし at 15:15| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月08日

アイシテル〜海容

今週分を見ました。
被害者の姉美帆子を演じる川島海荷ちゃんが今回は光ってた気がします。
「ママは私よりキヨタンの方が大事なんでしょ」
この言葉、兄弟がいる子ならば1回は感じたことがあるんじゃないでしょうか。
ラベル:川島海荷
posted by 白線ながし at 03:48| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月07日

その日の前に

久しぶりに大林作品をみました。
多分「なごり雪」以来です。
大林作品にしては分かりにくかった話しではないかと思います。
南原清隆扮するデザイナー日野春健太の妻とし子〔永作博美〕は二人の子供にも恵まれ、幸せな毎日を送っていましたが、あるとき突然の病に倒れ、余命1ヶ月と告げられる。
この映画は、“その日”がくるまでをどのようにして生きるか、そして“その日”をどのようにして迎えるかを描いたものなのですが、大林監督はこれをよくありがちな病気をテーマにした、お涙頂戴物の映画にはしませんでした。
原作は「きみの友だち」と同じ重松清の同名小説で、プロデューサーでもある大林監督の奥さんからあるとき、これ読んでみてと手渡されたのがきっかけとなり、名古屋に行く新幹線の車中でぼろぼろに泣きながら読み、是非映画化したいと思ったそうです。
そして監督自ら重松さんにコンタクトをとり、映画化したいということを伝えると、その時点ですでに8社からオファーがあり、あきらめかけてたときに映画化が決定したそうです。
どうして大林監督に決まったかというと、元々この小説は7話からできており、大林監督だけが2時間でまとめるといったからだそうですが、言ってはみたものの、実際に脚本を担当した市川さんは相当苦労したようです。
この辺がこの映画を受け入れることが出来るかどうかの大きな境目だった気がします。
宮沢賢治の詩集『春と修羅』が出てきたり、グランポンの話が出てきたりちょっとごちゃごちゃしすぎてます。
でもトークショーがあったおかげで、少し分かった気がします。


posted by 白線ながし at 16:48| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月06日

白い春

この前の中にはこのドラマをあげていませんでしたが、回を重ねていくたびにはまっていきます。
このドラマ、ポニョの大橋のぞみちゃんも出ていて、なかなかの演技を見せてくれてますが、今日は大橋のぞみちゃん演じる村上さちが生まれたばかりの頃を演じた赤ちゃんがよかったですね。
お母さんが死んでしまうシーンに合わせて泣き出したんですよ。
実はこのシーンの裏話が昨日いいともで阿部さんが話してまして、通常このような場面では4人くらい赤ちゃんが準備しておいて、一番最初に泣いた子を使うんだそうですが、この子はあたかも分かってるかのように、お母さんの死にあわせて泣き出したので、びっくりしたそうです。
この赤ちゃん、将来有望?

#なにげに今見ていた『きみのせい』もなかなかのドラマでした。
スペシャルでやってもよかったんじゃないですか?
ラベル:白い春
posted by 白線ながし at 01:39| 埼玉 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月28日

アイシテル〜海容

この春のドラマは面白いのが多いねぇ。
木曜日の『BOSS』、土曜日の『ザ・クイズショー』、そして今回のタイトルの水曜日に放送されている『アイシテル〜海容』。
このドラマはタイトル通り恋愛ドラマかと思ってました。
ところが、小学生を小学生が殺してしまうというショッキングな話。
おそらくこの“アイシテル”というのは家族愛のことなんでしょうけど、この先が非常に楽しみなドラマです。
なんか映画『誰も守ってくれない』を思い出してしまうのは私だけでしょうか。
posted by 白線ながし at 03:25| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月01日

恋極星

久し振りにキターって感じです。
こういうの好きなんですよ。
冬の北海道、ラブストーリー、〜
まさにつぼにはまりまくりです。
それに監督が写真家のミツヤオミだからかもしれませんが、映像がキレイです。
もうタイトルバックが出るまでに、私の目の奥にあるダムは満たされてしまいました。
これは大洪水間違い無し!と思いましたが、溢れはしたものの、大洪水まではいきませんでした。
話しの展開が読めてしまった!
この映画、サブタイトル(っていうのかな?)が、「"さよなら"なら、ちゃんと言ってよ」というんですが、これだけで結末が分かってしまいますよね。
ただ、私がそう想像していたのとはちょっと違いました。
加藤和樹演じる颯太は、“運命は変えられない”といって手術を受けることを拒む。
一方で、戸田恵梨香演じる菜月の弟で、知的障害を持ち星に異常なまでの興味を持つ大輝〔若葉竜也〕が楽しみに待っている水瓶座イータ流星群は必ず見えると大輝を元気づける。
私はてっきり、水瓶座イータ流星群が見えたら手術を受けるという展開になるのかと思いきや、流星群とは関係なく手術を受ける。
1度は快方に向かいながら亡くなってしまうのかと思ったら、そのまま帰らぬ人となってしまった。
どうやら原作では1度よくなりかけたのだが、肺炎を併発してしまい亡くなるらしいのですが、大筋ではあっていたものの、細かいところで裏切ってくれたのがよかった。
ちなみに“水瓶座イータ流星群”とは、毎年GW後半あたりに極大を迎える流星群で、100個/時間の割合で見えるらしい。
その割にはあまりニュースになってない気がしますが、この映画は元々のタイトルは“星の降る街”といったそうです。
映画の中でもプラネタリウムとか、星の話が結構重要なキーワードとして出てきます。
ネットで調べてみると、北海道では芦別町と増毛町が“星の降る街”として有名なようです。
私の記憶だと余市も結構有名だった気がするんですが、実際は札幌と小樽で撮影されたようです。
札幌、小樽でも十分きれいなんですけどね。
映画では菜月がどうしても星を見せたい人がいるということで9時から15分間町中の電気を消してくれと頭を下げて回るんですが、北海道はそこまでしなくても、きれいです。
ほかにも突っ込みどころはいくつかありますが、個人的には、北海道の美しさと、戸田さんの演技でその辺は全然気になりませんでした。
彼女は一時、バラエティーの方向に進むのか、女優としてやっていくのか、迷ってたように見えましたが、どうやら女優としてやっていくようですね。
私は新垣さんとどちらが先にブレイクするのか楽しみにしてるんですが、コードブルーでは同い年にもかかわらず、新垣さんをけなしているのが見てておもしろかったです。

posted by 白線ながし at 17:18| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月28日

韓国では問題になっているようです。

3月25日の記事で、韓国はイチローを敬遠しないですごいと書きましたが、韓国では結構問題になっているようです。
日本では解説者が言っていたとおり、あの場面では敬遠がセオリーでしょう。
どうやらそれは韓国でも同じだったようです。
コーチの話だとベンチのサインは敬遠だったようですが、監督はキャッチャーを立たせなかった自分のせいと言ってるようです。
当のピッチャー、林昌勇投手はなんと言ってるかというと『誘い球が失投になった。勝負してみたい気持ちもあった』と言ってるようです。
林投手は普段は日本で活躍している投手。
イチローのすごさも耳にする機会は多いはず。
とすれば勝負してみたくもなるでしょう。
どうか林投手の気持ちも分かってあげてほしいなぁ。
posted by 白線ながし at 22:47| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月25日

ちょっとだけWBC

見事日本の優勝で終わったワールドベースボールクラシック〔WBCの正式名称。あまり知られてないようです〕
この大会を見ていて感じたこと。
韓国チームってすごいなぁ。
ほとんどの日本人は、二次リーグで日本に勝ったときにマウンドに太極旗を立てた行為について反感を持っていると思います。
私もあまりいい気持ちではありません。
でも私がすごいなぁと感じたのは、決勝戦延長10回表ランナー1・3塁で、1塁ランナー青木は1塁手がベースに入らないのを見て、2塁に盗塁しました。
打者はイチロー。
解説者は口々に“イチローが歩かされるから盗塁しない方がよかったんじゃないか”と言ってました。
確かにそういう見方もあると思います。
1アウトでしたから1塁にランナーがいた方が、ゲット2狙えるし、イチローにあたりが戻ってきているし、もし立場が逆だったらそうしたと思います。
ところが韓国チームはイチローと勝負した。
結果、決勝点となる二塁打を打たれたわけですが、おそらくイチローを討ち取り、優勝できたとしても価値がないと思ったのでしょう。
また韓国チームは日本が優勝して胴上げしている様子をベンチに下がることなく、じっと見ていました。
日本はたかが二次リーグで負けて、マウンドに立てられた太極旗で騒いでる。
これが韓国チームに底力になっているんだと思います。
もし、韓国が優勝してたら、日本は韓国の胴上げを見ていられただろうか。
もっとも、あの太極旗が日本の底力になったんでしょうけど。
ラベル:WBC
posted by 白線ながし at 03:01| 埼玉 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | ひとりごと  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月17日

きみの友だち in 高崎映画祭

昨年夏に公開されたこの映画で、彼氏ができた親友から相手にされなくなり悩む花を演じた吉高由里子さんが、第23回高崎映画祭で最優秀助演女優賞を受賞されました。
授賞式は3月29日〔日〕で、吉高さんも出席するそうです。
ちなみに指定席は完売だそうです。
なお、受賞を記念して、4月2日〔木〕15:20〜高崎シティギャラリーで上映されるそうです。
行きたいけど、お仕事だ〜〔泣〕
で、どこかでやってないかなと思い調べてみると、やってるじゃないですか。
3月20日〔金〕11:00〜TOHOシネマズららぽーと横浜
この日はお休みの日ですが、私はまたしてもお仕事ですもうやだ〜(悲しい顔)
たぶん誰かさんは行くでしょう。
posted by 白線ながし at 02:26| 埼玉 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ひとりごと  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする