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2007年12月26日

茶々 天涯の貴妃

和央ようか宝塚退団後初の映画出演となったこの作品。
私はよく知らないんですが、宝塚では男役をやってた様です。
どうりでといってもいいと思いますが、この人に女を感じないんですよね。
動かなければすごい美人なんですが、歩き方や動きが男そのものなんですよ。
おそらく宝塚ではすばらしかったんじゃないかと思いますが、まだこういう女らしさが追求される役は早かったんじゃないかと思います。
また台詞の言い回しも文語を使ってはいるけれども現代語の言い方なんですね。
そういう意味ではちょっと残念でした。
残念ついでにもう1つ気になったことがあります。
茶々の母お市の方が嫁いだ浅井家ですが、確か「あざい」と読むはずなんですが、どういうわけか最初から最後まで「あさい」と言ってましたね。
信長には松方弘樹、秀吉には渡部篤郎、家康には中村獅童。
松方弘樹以外はなんか頼りない感じがしてキャスティングも余りよいとはいえない気がします。
ただ家康の側近本多佐渡守正信を演じた松重さんは貫禄ありますね。
この人はどんな役でもこなせちゃいますね。
女性陣に目を移すと、和央ようか演じる茶々のお幼少期は菅野莉央が演じていました。
子役と思っていましたが、もう14歳なんですね。
確か加藤ローサ主演の「いちばんきれいな水」以来だと思いますが、やはりいい演技を見せてくれました。
浅井3姉妹の次女お初は富田靖子、三女小督は寺島しのぶが演じてました。
ちなみに富田靖子はこの映画の語りも担当してました。
それから目を引いたのは秀吉の嫡男秀頼の正室千を演じたのが谷村美月さんでした。
最近いろんな役に挑戦してますが、見るたびに上達している気がします。
秀吉の時代の奥を取り仕切っていた大蔵の局に高島礼子、秀吉の正室北の政所に余貴美子。
この二人には文句のつけようがないんですが、あえて1つだけいわせてもらえば、メイクが怖かった(笑)。
それにしても時代劇は誰だかわかりにくいです。
posted by 白線ながし at 21:05| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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