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2018年10月20日

(映画)1987,ある闘いの真実

この映画は1987年に韓国で起こった6月民主抗争をモチーフにしている。

6月民主抗争といっても日本ではほとんど知られていないのが現実で、かくいう私もこの映画を見るかでは無知だった。

1980年に就任した全斗煥大統領は、この年の12月に控える大統領選挙を控えていた。

全斗煥大統領は愚民化政策と称し、国民の言論を統制し、メディアには政権に有利な報道しか刺せなかった。

そんなおり、1月15日にソウル大学の学生朴鍾哲(パク・ジョンチョル)が先輩で指名手配中の朴鍾雲(パク・ジョンウン)の捜査のために連行され、黙秘を続けたために拷問を受け、水攻めを受けた際に窒息死した。

警察はこれを心臓麻痺とし、 当時土葬が習慣だった韓国で、証拠隠滅を図るために早く火葬しようする警察に対し、解剖医は警察の命令に逆らい、叔父の立会の元司法解剖を行う。

警察は彼の死を、持病による心臓発作と発表したが、事件当日彼を診察した医師が中央日報記者に事件の真相を話したことにより、警察による隠蔽疑惑が深まり、全国で追悼のデモが起こった。

6月に「拷問致死隠蔽糾弾及び憲法改正国民大会」の決起集会に李韓烈(イ・ハンニョル)が戦闘警察が発した、催涙弾を頭部に受け、約1ヶ月後に死亡するのだが、政府は政治犯を釈放し、憲法改正に着手する。(公式サイトhttp://1987arutatakai-movie.com/


大まかに書くとこんな感じの事件ですが、もう少し配役を理解していればもうちょっと楽しめたかもしれません。

でもこんな感じの映画、日本ではできないだろうな!



posted by 白線ながし at 16:43| 埼玉 ☔| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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