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2017年05月06日

(映画)八重子のハミング


BlackAndWhite_462017122031.jpg

最近、映画ばかり見てますが、今日は新宿武蔵野館で佐々部監督の最新作「八重子のハミング」を見てきました。

映画の話に入る前に、新宿武蔵野館について。

この映画館、記憶だと「きみの友だち」以来のような気がします。

そのときは、ちょっときれいな単館系映画館と行った感じでしたが、確か去年リニューアルして雰囲気がシネコンに近くなりました。

個人的には昔のほうが好きでした。

さて、本題に。

この作品は監督と同じ山口県萩市在住で金谷天満宮宮司陽信孝さん原作の本を監督がどうしても映画したいということで、監督がプロデュース業から始め、8年かけてやっと公開までこぎつけた作品。

あらすじは陽さんご本人が最初のガンを発症したとき、看病をしていた妻八重子さんの様子がおかしいということで、友人で医師でもあるえのきに相談したところ、若年性アルツハイマーと診断。

物語はこの後、陽さんご本人も3度のガンを再発しながら八重子さんがなくなりまでの12年間の看病の様子ご本人の講演をもとにして描いた作品。

他の監督だったらおそらくガンの手術のシーンとかも取り入れそうですが、佐々部監督の作品にはそんな過激なシーンなどは一切なく、ただただ再現ドラマのように流れていきます。

本日はれて東京公開なので監督と陽さん役の升毅さん、八重子さん役の高橋洋子さんの舞台挨拶がありました。

IMG_20170506_101712.jpg

が、実は昨年10月にロケ地山口県で先行公開されていました。

ので、ネットを見ると”ガンに侵されながらもアルツハイマーにかかった妻を献身的に看病する夫婦の愛を描いた物語”と書かれているものが多いんですが、この映画ってそんな単純なものではないようなきがするんです。

監督は今後大きな社会問題になるであろう”老老介護”について提議しているのではないでしょうか?


posted by 白線ながし at 17:02| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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