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2017年05月01日

(映画)Wの悲劇

あるとき、川越スカラ座で“角川映画祭”なるものが開催されることをTwitterで知った。
私は角川映画、特に薬師丸さんが好きで、このときを待ってました。
今日は時間があったので、「Wの悲劇」を見てきました。
この作品は、たしか彼女が日本アカデミー賞優秀主演女優賞を獲得し、アイドルから女優に脱皮を果たした作品となった。
あらすじは書くまでもないだろうけど、彼女は劇団「回」の研究生で、次回作「Wの悲劇」の主役オーディションを行うこととなった。
研究生の間では薬師丸演じる三田静香、高木美保演じる菊池かおり、志方亜紀子演じる宮下君子が有力とされていたが、宮下はオーディション最中に陣痛が起きてしまい、最終的に三静香とかおりの二人に絞られたが、主役の座はかおりに渡り、静香は冒頭一言だけの端役兼プロンプターとなった。
主役の座を逃し、落ち込んでる静香を慰めるのは、あるとき公園で練習している静香に一目惚れした元劇団員で今は不動産屋に勤める森口昭夫(世良公則)。
昭夫は静香が成功しなかったら結婚しよう。成功したら楽屋に花を贈り、それを別れの印にしようという。
そんな静香に第2のチャンスが舞い込む。
劇団の看板女優羽鳥翔(三田佳子)が、不倫相手の堂原良造(仲谷昇)が腹上死してしまうというスキャンダルを起こす。
翔は静香を主役にするから、それを静香の部屋で起こったことにしてと頼み込む。
結果、静香は東京公演で、主役を射止めるのだが、それを知ったかおりが静香にナイフを向ける。
だが、ナイフは間一髪身代わりになった昭夫の腹に。

で、ここからは雑感。
この映画、なんと言っても薬師丸さんでしょう。
ストーリーで涙した映画は「チルソクの夏」をはじめとしていくつかありますが、演技で泣ける人はこの人だけです。
35年前、まだ思春期だった私は薬師丸さんのベッドシーンにショックを受けた記憶があります。
それに演技が上手だったなぁ。
たしかこのときの薬師丸さんは二十歳(だったと思う)。
今二十歳くらいの女優と言えば、芳根京子、小芝風花、安田聖愛美山加恋くらいだろうか。
この中で薬師丸さんレベルの演技をする人はいるのだろうか?
それから高木美保さんも私の中では結構印象に残っている。
彼女はたしかこの作品がデビュー作で、今は病気のため、女優と言うよりは、コメンテーターとして見かけることの方が多い気がするけど、機会があれば是非スクリーンに戻ってきてほしい。





posted by 白線ながし at 01:53| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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