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2013年07月25日

(映画)風立ちぬ

「コクリコ坂から」以来2作目のジブリ映画です。「コクリコ坂から」は宮崎吾朗監督だったので、宮崎駿監督の作品は初めてでした。

”ジブリ映画”というと宮崎駿監督というイメージがあるので、今回はかなり期待してました。

今回の物語は”堀越二郎”という実在した人物の半生を描いたもので、ジブリ映画で実在した人物を描くのは初めてだそうです。

飛行機に夢見るが、視力が悪いためパイロットにはなれない二郎は設計者になる夢をみる。

映画は彼が九試単座戦闘機の開発に成功した所で終わるが、映画では彼の奥さんである菜穂子との恋模様が描かれていて、ここに堀辰雄の小説”風立ちぬ”の要素が入っている。

小説の中では菜穂子に当たる人物は”節子”なのだが、菜穂子というのは、堀辰雄が1941年に発表した小説のタイトルである。

映画では堀越二郎を庵野秀明が演じ、菜穂子を瀧本美織が演じている。

普段あまりアニメは見ないので、庵野さんは存じ上げませんが、瀧本さんの菜穂子役は合っていたと思う。

あとやっぱり絵が綺麗でした。

時代は日本が戦争に突入する前の話しなんですが、細かいところまでうまく描かれていました。

特に軽井沢の小川が流れているところは本当の水が流れているようでした。

ただストーリーは、2つの話が両方共目立ってしまっていたので、どちらかをメインにしたほうが良かったのかな?とも思いました。


posted by 白線ながし at 19:40| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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