旅行を挟んだせいか、元日の『大奥』に続き、今年2本目の映画です。
この映画をみて真っ先に思ったことは、「容疑者の人権ってないんだなぁ」っていうこと。
本人が認めているならともかく、否認してるんでしょ。
にもかかわらずあんな非道な取り調べっていうのはないんじゃないかと思います。
最も映画の世界ですから多少は誇張されているんでしょうが、この前の鹿児島県議選のニュースをみると、こういうのもあり得るのかな?とも思っちゃいます。
あと、裁判官が途中で変わるっていうのもどうかなって思います。
私は判決にはどうしても裁判官の思想が入ってしまうんじゃないかと思います。
弁護人の方もおそらくこの裁判官が過去にどんな判決を下したかとかから作戦を立てると思うんですが、途中で裁判官が変わることにより、公平さが保たれないのではと思うんですが、どうなんでしょう。
それからこの映画は数年後から始まる裁判員制度にも一石を投げかけているのではないかと思います。
2007年02月19日
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