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2012年07月25日

(映画)BRAVE HEARTS海猿

久しぶりの映画鑑賞。新作映画は5月に見た「テルマエ ロマエ」以来。

今年は“見たい”という映画が少ない。

そんな中で久しぶりに見ようと思ったのが、この作品。

今回で4作目で1作目以外はほぼon timeで見ている。

個人的には今回が一番良かったかな?

一言で言うと”しびれる”映画でした。

海上保安官を描いている映画で、1作目は主人公仙崎大輔(伊藤英明)の成長の様子を描き、2作目でその成長した先崎が挫傷したフェリーでの救難活動を描いた。

3作目でガスプラント施設”レガリア”からの救出を描いたが、正直コレはにほんではガスプラント施設があまりメジャーじゃないこともあってか、あまりピンとこなかった。

”LAST MESSAGE”という副題がついていたのでこれが最後だと思っていたら(出演者もそう思っていたらしい),なんと第4作目。

これは初めて海猿が副題に来た。そして先崎は今回特殊救難隊隊員という設定。

特殊救難隊とは正式には第3管区海上保安本部羽田特殊救難基地特殊救難隊(長い!)といい、海上保安官は全国に12600人いるが潜水士はその内の1%、更にその中から選ばれた36人から構成され、いわば海保の中のエリート中のエリートというわけ。

仙崎は第10管区起動救難隊隊長になるはずだったのを蹴って、特殊救難隊を志願したという設定になっている。
今回は航空機の海上着水からの救出が舞台。
私の記憶が確かなら(どこかで聞いたセリフだな!)3作目のオープニングがそうだったと思うのだが、関係はあるのだろうか?
シドニー発羽田行きの航空機のエンジンが爆発し、4つあるエンジンのうち1つで操縦を続ける。
しかも爆発の影響で、油圧系統が故障し、タイヤが出ない。
当初胴体着陸を考えたが、風が強いこと、左側のエンジン1つだけ動いているので、ヘタしたらターミナルビルへ突っ込んでくる可能性もあった。
ただ海上着水も日が傾きすぎて、海上との距離がつかみにくいということで、胴体着陸になりつつあったが、仙崎の提案で、海上に誘導灯を並べるという方法で海上着水に踏み切った。
爆発と同時にパニックになった機内では必死に落ち着かせるCAの様子が描かれ、陸上では海上着水に備え、漁船の誘導、救護活動の準備がされる。
着水数分前。
海猿名物のあの場面であんなことは言えないだろっていうのが今回もありました。
2作目では先崎が環菜(加藤あい)にプロポーズしてましたが、今回は先崎と機長村松(平山浩之)とのやり取り。
ただ今回は2作目ほど長くはありませんでした。
そして着水。
一斉に待機していた船や現場に向かいます。
ここが一番この映画で”しびれた”場面でした。
海上保安庁はもちろんのこと東京消防庁や千葉消防局に属する船が団をなして一斉に現場に向かうシーンは爽快です。
かっこいい。
そしていよいよ救助が始まります。
見所はコックピッドから機長と副操縦士二ノ宮(藤本涼)を助けだすところと、キャビンアテンダント美香(仲里依紗)を助けに行った吉岡(佐藤隆太)の捜索活動。コックピッドからの救助はまず比較的軽傷の副操縦士を先に救助。
次に機長の救助にかかるが、足を挟まれているためなかなか救出できない。
機首が2つに割れ、先にコックピッド側が水没する。
間一髪機長にボンベを装着し、水中で救助活動を続行し、無事救出。
キャビンでは荷物に挟まれた美香を吉岡が救助するが、今度は吉岡が挟まれてしまう。
美香は前作で仙崎とバディを組んだ服部(三浦翔平)に救助されるが、機体は吉岡もろとも海の中に沈んでいく。
ちなみに服部は仙崎を目標に第5管区海上保安本部機動救難隊に属している設定。
前作では新米だったが、今回成長した服部を見ることができます。
今後服部にスポットを当てて続編、スピンオフを作っても面白いかもしれません。
(そういえば海猿シリーズではスピンオフ作品はないですね。フジテレビのもう1つの方は何作かあるのに!)
さて、海に沈んだ吉岡をすぐに救助に向かうのかとおもいきや、なかなか救助に行きません.
東京湾は深さ60mで、沈んだらまず助かりません。
でもそこは海猿。
まず仙崎が準備を始めます。

そして仙崎が属する第2隊の副隊長嶋(伊原剛志)が続きます。

対立していた二人が個々で意気投合し、深深度潜水許可を取り吉岡を助けに向かいます。

だが沈んでから10分以上経過。

でも吉岡は助かります。

航空機が非常時に降りてくる酸素マスクを装着していたんですが、ある程度予想できちゃう結末でした。

救助以外では日常のシーンも結構描かれていて、特に吉岡と美香は第2作の先崎と環菜を見てるようでした。

posted by 白線ながし at 20:09| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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