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2011年12月28日

(映画)孤独な惑星

「チルソクの夏」以来、応援している三村恭代さんの久しぶりの映画出演ということで、舞台挨拶がある12月17日の上映を見てきました。
彼女が演じるのは、
小さな貿易会社で事務の仕事をしている主人公真理が住むマンションの隣の部屋の住人哲男(綾野剛)の彼女で、同棲をしている亜理紗。 
主人公真理はモデルの竹厚綾が演じている。
一人暮らしを満喫している真理だが哲男と亜理紗は毎日のように痴話喧嘩をしている。
かと思うとあるときはすごく楽しそうな声。
冬のある寒い夜、真理が仕事から帰ると玄関脇に哲男が立っている。
どうやら亜理紗と喧嘩して追い出されたらしい。
(ん、この部屋は哲男の部屋じゃなかったっけ?)
仕方なく真理は一晩だけ哲男を泊めてしまう。
次の日、哲男は亜理沙を監視するために何日かベランダにおいて欲しいと頼む.
部屋に絶対入らないという条件で了承したが、今は冬のまっただ中。
寒そうなので、毛布やテントを貸してあげたり、味噌汁を差し入れしてあげたりしているうちにだんだんお互いに惹かれ合っていく。
ここまで来ると真理と哲男が付き合いだすという展開かと思いましたが、ベランダ住まいをしてから4日目、哲男は亜理紗が自分を必要としていることを知り、彼女のもとに戻っていくという話。

監督は「ゆめ子の大冒険」「オーバードライヴ」の筒井武文監督。
初めて聞いた監督ですが、正直もう一工夫あっても良かったんじゃないかと思います。
まず、哲男のベランダ住まいという設定。
この映画を活かすのも殺すのもここだと思います。
いくら映画とはいえ、夏という設定だったらわからないでも無いですが、冬という設定でこれはちょっと理解しがたかったです。
もうちょっとテントの中での様子をコミカルに描いてみるとかしてあれば面白かったかも?
あと亜理紗をもうちょっと描いても良かったかな?
舞台挨拶で三村さんが”亜理紗目線で見ても面白い”といってましたが、亜理紗目線で見るにはちょっと少なすぎた!
真理との絡みがもうちょとあっても良かったんじゃなかなと思います。


posted by 白線ながし at 16:02| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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