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2011年09月04日

(映画)婚前特急

”特急”の意味がわかりませんでしたが、いや〜面白かったね。吉高由里子扮する二四歳のOL池下チエは五人の男と付き合っている。
いわゆる”五股”。
一人目は西尾みのる(加瀬亮)。
食品会社の営業部長で、チエの良き相談相手だが、バツイチ。
二人目は出口道雄(青木崇高)。
バイクショックの経営者で、熱しやすく冷めやすい。
三人目は三宅正良(榎木孝明)
美容室三店舗のオーナー。奥さんにチエの存在がバレそうで、なかなか煮え切らない。
四人目は野村健二(吉村卓也)
大学生。ただ若いというだけで付き合っている。
この映画はチエと野村のアツ〜いディープキスで始まります。
なかなか官能的ですよ(笑)。
そして五人目が田無タクミ(浜野謙太)。
パン工場に勤めている。
風呂なしのアパートに住んでいるため、しょっちゅうチエの家に風呂を借りに来る。
てっきりこの五人との恋愛騒動がオムニバスのように描かれるのかと思いきや、そうでもない。
メインは5人目田無タクミとの話。
親友浜口トシ子(杏)の結婚に触発され、チエは自分にメリットのない男から切っていくことにする。
色々”査定”した結果、一番最初に切るのは、田無ということになった。
ということで、チエは田無に別れ話を持ちかけるのだが、田無から帰ってきた言葉は、”俺たち付き合ってたっけ?”
プライドを傷つけられたチエは、”自分惚れさせてからふってやる”ということで、田無の身辺調査を始める。
その結果、田無には気になる女の子がいることがわかる。
彼女の名は、奥田ミカ(石橋杏奈)。
きみ友コンビの復活です。
ミカを利用して作戦成功を試みるが、なんと逆に田無はミカとうまくいってしまう。
面白くないチエは、ミカとうまく行ったのはチエのおかげと考える田無がお礼ということで食事に招待した際、田無にキスをしてしまい、部屋を出てしまう。
追いかける田無と喧嘩になり、警察のお世話になる。
田無が釈放される時迎えにくたのはミカだったが、帰り道田無はチエの話ばかり。
チエが好きなんだと悟ったミカは田無をふる。
その時チエはなんとなく田無の家に向かっており、田無の部屋でガチ合わせ。
そこでまた喧嘩が始まるわけですが、隣の部屋に住んでいる老女(白川和子)から、”生きてるうちに喧嘩しなさい”と言われ二人は仲良くなる。
そして結婚という結末を迎える。
予想してた展開と違った分楽しめた映画でした。
田無の部屋で、お金が無いからといってケースしか買えなかったという田無に、これで十分と言って見えない指輪をはめるシーン、まるで何かの映画のようでした。
それにしてもきみ友コンビ、立場は逆になりましたが、よかったですね。
このコンビ、今後名コンビになりそうな予感がするのは私だけでしょうか?

posted by 白線ながし at 16:59| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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