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2011年08月15日

(映画)コクリコ坂から

人生初のジブリ映画でした。ジブリ映画どころか、アニメ自体あまりいみません。
では今回なんで見たかというと、実写にもなり得るような話だったから。
時代設定は1963年の横浜。
まだ私が生まれる前の話ですから、時代考証があっているかどうかは私にはわかりません。
海の消える丘にあるコクリコ荘の高校2年生の世話人松崎海(長澤まさみ)は、毎朝信号旗を上げる。
この”信号旗を上げる”という行為が後々ポイントになってきます。
それをタグボートで通う1年上の風間俊(岡田准一)はいつも海上から見ていた。
二人が通う港南高校では、歴史と想い出の詰まった文化部の部室が入った建物、通称カルチェラタンを取り壊すか保存するかでもめていた。
”カルチェラタン”とは、調べてみるとパリの地名らしい。
なんか大林映画にも出てきた気がするんですが、思い出せません。
海の提案でカルチェラタンをきれいにしようと、女性と総出でカルチェラタンの大掃除を始め、合間を見て海は風間が発行する新聞”週刊カルチェラタン”の手伝いをするうちに二人はだんだんひかれ合っていくが、ある時コクリコ荘の住人北斗(石田ゆり子)が出ていくというので海はコクリコ荘でパーティーを開く。
そこで海が父親と行ってみせた写真には自分の実の父親が写っていた。
つまり、海と俊は兄妹…………。
まるでお昼のメロドラマのような展開です。
人生初ジブリの私にとっては、”ジブリアニメってこんな展開なの?”とびっくりしました。
海が妹と信じた俊は、海に冷たく当たるのだが、”嫌いになったならはっきり言って”という海に兄妹であることを告げる。
二人はどうすればいいか悩んだが、現実から逃げずに突き進むことにした。
カルチェラタンの方は理事会で取り壊しが決定したというので、二人は生徒会長水沼(風間俊介)と一緒に理事長に直談判に行く。
ここで横浜桜木町から新橋までの様子が描かれているのだが、はっきり言って”3丁目の夕日のアニメ版”といった感じでした。
東京オリンピックを翌年に控え、表面上は綺麗になっているのだが、1歩裏に入るとまだまだ未開発。
ちょうど上海万博の時と同じ感じでした。
理事長に1度カルチェラタンを見てもらってから判断してもらうことになり、見事取り壊しは中止になりますが、海と俊の関係は…………。
実は俊が実の父親と思っていた人物は実の父親ではなく、親友の子だったという話。
親友の両親が死んで俊の父親が引き取ったということらしいです。
ジブリ作品って年齢層は結構低いですよね。
ちょっと話が難しいのではないでしょうか?
でも実写化してもうちょっと上の年齢層をターゲットにすれば結構おもしおいかも?
あとこの作品、製作委員会方式じゃないんですね。

posted by 白線ながし at 18:35| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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