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2010年11月23日

〔映画〕裁判長!ここは懲役4年でどうすか

このところ、私がエキストラとして参加した作品が立て続けに公開されています。この作品もそうなんですが、参加したきっかけは、裁判員制度も始まったので、きっと裁判をテーマにしたまじめな映画なんだろうとばかり思ってました。
ところが、裁判というよりは裁判を傍聴する傍聴マニアをテーマにしたコメディ映画でした。
もっともこの方が重くならずによかったかもしれません。
主人公はバナナマンの設楽統。
彼が演じるのは3流脚本家南波タモツ。
映画プロデューサー須藤光子(鈴木砂羽)はかつて見たタモツ書いた裁判物の本に感動し、“愛と感動の裁判ドラマ”を書いてほしいと依頼する。
そのため、タモツは毎日裁判所に足を運び、取材を重ねるのだが、そこには“愛と感動”どころか、人生の縮図を垣間見るようなワイドショーのネタになる話ばかり。
そんな中タモツは自ら“ウォッチメン”と名乗る三人の傍聴マニア西村(蛍雪二朗)、谷川(村上航)、永田(尾上寛之)と出会う。
彼らから裁判の見方を教わるうち、タモツはある裁判で出会った美人検事長谷川真理(片瀬那奈)、通称マリリンと出会う。
何度かマリリンと顔を合わせるうち、タモツはマリリンから“他人の人生を高みの見物をして、さぞかし楽しいでしょうね”ときつい一言を浴び、裁判所に姿を見せなくなってしまう。
そんなタモツを心配した西村は、気になる裁判があるとタモツに話を持ちかける。
それは、連続放火魔として捕まった一人の青年が捕まるのだが、警察では自分がやったと罪を認めるのだが、法廷では一転して無罪を主張。
タモツたちは何とか俺たちの出てできることをやろうといろいろ作戦を練り、いざ判決の日を迎える。
ところが青年はそこで罪を認めてしまい、今までタモツたちのやってきたことが水の泡となってしまう……。
というお話しですが、設楽さんがすごくよかったですね。
元々俳優ではないので、無理をしてないというか背伸びをしてないというか、すごく自然な印象を受けました。
最後の裁判は、こういう展開にするのと、無事無罪を勝ち取り、傍聴マニアの影響もあるという結末にするという方法もあると思いますが、どっちがいいんでしょうねぇ。
いずれにせよ、一度裁判というものを傍聴してみたいですね。
posted by 白線ながし at 18:57| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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