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2010年11月15日

(映画)雷桜

蒼井優主演で、監督が廣木隆一となれば、見に行かないわけはありません。廣木監督の作品は一番最初に見たのが、「恋する日曜日。私 恋した」「君の友だち」「余命一ヶ月花嫁」のに次いで4作目。
「恋する日曜日。〜」をみたときは、もうこの監督の作品を見ることはないだろうと思いましたが、「君の友だち」がすごくよかったので、以来この監督の作品は見ることにしています。
物語は、岡田将生演じる徳川第11代将軍家斉と側室お八重の方との間に生まれた17男斉道(幼名信の進)は生まれつき心に病を抱えていた。
ある日家臣の瀬田助次郎(小出恵介)は、斉道に故郷瀬田山にいるとされる天狗の話をする。
斉道はその話に興味を持ち、療養を兼ね瀬田山に行くことにする。
村で天狗とおそれられていた人物は雷(蒼井優)といい、山が乱されぬよう、父理右衛門(時任三郎)と主に山を守りながら自由奔放に暮らしていた。
斉道は瀬田村に向かう途中助次郎の話を思い出し、御用人榎戸角之進(柄本明)の制止を振り切り、一人”天狗”のすむ山に馬を走らせ、雷と出会う。そのことを助次郎に話すと、20年前に誘拐された妹、遊に違いないという。
遊は殿ということを意識せずに接してくれ、そんな優に斉道は惹かれていった。
江戸に戻ると斉道を待っていたのは、紀州徳川家との縁組み。
必ず戻るといって江戸に帰ってきた斉道は再び瀬田村に向かい、遊と会い、そして結ばれる。
遊と二人で歩もうと家を捨てようとした斉道を、角之進は自らの腹を切って止める。
遊との生活をあきらめた斉道を、今度は遊が家を捨てて斉道とともにいこうとするのだが、斉道はそれには答えなかった。
話はここから一気に18年飛んで、斉道が死んだ後、助次郎が遊の元を訪れるのだが、そのときに道を尋ねたのが遊の子供であった……

蒼井さんの演技もよかったけど、なんといってもすばらしかったのは、榎戸角之進を演じた柄本明さんの切腹シーン。
若干腹を刺してからの時間が長いかなと思いましたが。
蒼井さんは演技うまいですよね。
濡れ場もあったんですね。
その割にはあまり評判になりませんでしたが、なかなかのものでした(何が?)

posted by 白線ながし at 02:43| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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