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2010年08月19日

〔映画〕踊る大捜査線 THE MOVIE 3~ヤツらを解放せよ!

私はこの映画、3はないなとみていたんですが、ありましたね。ドラマ版から前回まで、指導員和久平八郎を演じていたいかりやさんが亡くなったとき、織田裕二が“和久さんがいない踊る〜は考えられない”といったのを聞いたことがあるので、彼の中でこの作品はこれで封印するのだろうと思っていました。
そしたら和久さんは病死したことになってるが、和久さんの甥っ子が警官になり、湾岸署に配属されるという設定にしてきました。
おそらくフジテレビ側はこうして織田さんを説得したんでしょうか。
その和久さんの甥っ子和久伸次郎〔階級は湾岸署刑事課強行犯係巡査部長)を演じるのは伊藤淳史。
今回は彼のほかにも初登場、もしくは久しぶりの登場となるのが結構います。
さて、映画はあの独特のドラムロールから始まります。
この音楽を聞くとなんか緊張感が漂うんですよね。
私の記憶が正しければ(どっかで聞いたフレーズ)、この作品はドラマ版から劇中で使用する音楽は変わっていないはず(録音はし直してるようですが)。
最近ドラマが当たって映画を作るっていうのがブームになっていますが、音楽を変えないっていう作品は珍しいんじゃないでしょうか。
湾岸署はより高度なセキュリティーが必要となり新庁舎にひっこいをすることになるが、その“本部長”を務めるのが湾岸署刑事課強行犯係係長に昇進した青島俊作。
ちなみに今まで強行犯係の係長だったロシア人の妻を持つ魚住(佐戸井けんた)は警務課課長に昇進しています。
彼は青島に健康診断の結果を聞きに行くようにと何度も諭す最中、銀行強盗とバスジャック事件が同時に発生した。
青島とすみれ(深津絵里)は現場に急行するが、奇妙なことに何も盗られていない。
ちょうどそのとき、新湾岸署の武器庫から引っ越し業者に扮する若者たちによって青島、すみれ、そして中国からの留学生王(滝藤賢一)の拳銃が盗まれてしまう。
王の拳銃を使った射殺事件が発生し、犯人たちはかつて青島が捕まえた凶悪犯9名の解放を要求。
聞き入られない場合さらなる無差別殺人が起こると宣言する。
青島は健康診断を受けた際、胸に影が見つかり、それが悪性腫瘍の疑いがあると聞かされすっかり気力をなくすが、和久伸二郎が受け継いだ“和久ノート”のあるフレーズのおかげで青島は死ぬ気になれば何でもできると事件解決に立ち向かう。(あとで誤診と分かるのだが、スリーアミーゴズは青島に暴れられないように隠そうとする)。
次第に犯人の目的が明らかになる中で犯人たちにはめられ、新湾岸署は封鎖され、すみれらが閉じ込められる。
青島は事件を背後で動かしているのは、かつて逮捕した日向真奈美(小泉今日子)であることを突き止め、再び彼女と対決する。
ま、現実にはあり得ないことが次から次へと起こるんですが、そこがこの「踊る〜」のおもしろいところ。
聞いたところによると、ノンキャリである青島が昇進するというのも結構珍しいことらしいし、いくら引っ越しといえども武器庫から拳銃は盗まれないでしょ。
また青島とすみれの関係も進みそうで進まないのがまたおもしろいところ。
青島との関係といえば、こちらも進みそうで進まなかったのが水野美紀扮する雪乃さんとの関係。
今回彼女は出てこないので以前からの踊るファンにとっては気になるところでしょうが、どうも「交渉人 真下正義」のあと結婚し、今は産休中という設定らしい。
裏情報によると、どうも事務所から独立する際の契約問題があるらしい。
内田有紀(篠原夏美役)がの出演もその辺と絡んでいるようです。
この映画は最後、新湾岸署の開署式で終わるんですが、そこで“新署長”として紹介されるのがユースケ・サンタマリア演じる真下正義。
彼は交渉人として本庁に栄転になったはずですが、マスコミに交渉術をばらしてしまったとして、交渉人はクビ。
今回の映画では、警察庁長官官房付として湾岸署に顔を出していますが、こういうことだったんですね。
神田署長〔北村総一郎)はどうなるんでしょうか?
なんかまたすぐ変わる気もするんですが。


p・s-4はあるのかなぁ?

posted by 白線ながし at 17:04| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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