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2010年06月05日

〔映画〕武士道シックスティーン

成海璃子さん主演のこの映画、元々見る予定ではいたものの、あるお知り合いから私の好きな映画「シムソンズ」を思い出させると言うことで、期待して観に行きました。
成海さんは、磯山道場の主憲介の娘香織を演じる。
いわずとしれた剣道のエリートである。
そのエリートが中学校最後の大会で東松学園の“甲本”に負けてしまう。
実力で負けていたわけではなく、単にリズムが狂わされただけ。
半年後、その“甲本”を追って彼女は東松学園に入学したが、そこに“甲本”なる人物はいない。
両親の離婚のため、甲本と名乗っていた人物は、今は“西荻早苗”になっていた。
それを北乃きいが演じる。
逃げるばかりの早苗に何とか本来の力を引き出そうと香織は半ば無理矢理磯山道場に連れ込み、マンツーマンで稽古をつけるが、早苗はただ純粋に剣道を楽しんでいるだけで、勝ち負けにはこだわっていない。
そんな正反対の性格を持つ二人が高校に入学して初めてのインターハイを迎えるが、ふとしたことから二人は口論になり、香織は手首をねんざしてしまう。
香織の代わりに試合に出た早苗は、何も考えずに打った面が決まり、東松学園は見事インターハイ出場を勝ち取るのだが、これを境に二人の心に変化が生じてきた。
戦う理由を見失ってしまった香織と、今までは純粋に剣道を楽しんできたのに今度は勝たねばならない早苗。
そんな状況を打破しようと早苗は香りに勝負を申し込む。
という流れなのだが、この最後の展開がいささか強引ではないだろうか。
この映画の見所は香織と早苗の心の変化だと思っています。
となれば、この最後の二人の悩みをどう解決するのかがいわば脚本家の腕の見せ所ではなかったかと思うんですが、どうなんでしょう?
私は原作を読んでいませんが、おそらく原作に忠実に映像化したんじゃないでしょうか?
posted by 白線ながし at 20:11| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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