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2010年05月23日

(映画)書道ガールズ〜わたしたちの甲子園

たぶんこの映画は「武士道シックスティーン」とほぼ同時期に知った映画で、剣道を書道に置き換えたといったような作品。偶然にも私は剣道も書道も経験があるので、この2作品は非常に楽しみでした。
もっとも、剣道は無理矢理でしたが、書道は自分から興味を持ったし、お正月の書き初めは2〜300枚くらい書きました。
一応、5段も持っています。
映画の舞台は愛媛県四国中央市。
地元じゃない方は“いったいどこ?“といった感じでしょう。
“四国の中央”というと大歩危小歩危のあるあたりの山ん中といったイメージがあるのですが、愛媛県の川之江、伊予三島、新宮、土居といった市町村が合併したため、四国の多の3件と接することになった。それで“四国中央”と名乗ったようです。
徳島県と愛媛県が接しているなんて初めて知りました。
ちょっと脇にそれましたが、この四国中央市は紙の生産高日本1を誇る町。
しかし、この不況のあおりを受け、商店街には“閉店”の張り紙が目立つ。
そんな中、四国中高校書道部の一員である好永清美(高畑充希)の父親が経営する文房具店も例外ではなく、香奈(桜庭ななみ)は部長の里子(成海璃子)を誘って書道パフォーマンスをして商店街を盛り上げようと企てるが、失敗に終わってしまう。
やがて清美が引っ越し、落ち込んでいる里子だが、町おこしのために“書道パフォーマンス甲子園”を思いつく。
やがて、その思いが教える気がないといっていた臨時の書道部顧問池沢(金子ノブアキ)の心を動かし、里子の親友で、数々の賞をともに取ってきたが、母親の看病のため高校をもやめようとしていた未央(山下リオ)の心も動かし、4人で“書道パフォーマンス甲子園”に臨む。
高校生ものに弱い私はもろにはまってしまいましたが、1カ所残念だったところがあります。
それは本番で最後に里子が書くのですが、最後の1字を書くときに足を滑らせ、またしても墨を半紙の上のこぼしてしまうんですが、そのとき観客としてきていた清美が歌い出したのをきっかけに会場全体で合唱。
これはいらなかったと思います。
そもそも足を滑らせないですんなり成功させてもよかったんじゃないかと思われるところでした。
これがなければ最高の作品でした。
とはいっても間違いなく今年一番の映画になると思います。下手すると生涯でみても3番目くらいになりそうです。
書道ガールズ4人目のメンバー山本小春を演じた小島藤子さん。
どこかで見たことあると思ったら、「おっぱいバレー」で女子バレー部員を演じてた人でした。
それから本番では4校の書道部がパフォーマンスを見せたのですが、その中の1校(おそらく宮ア県立日向商業高校)が隣町の松山女子高校書道部が演じてたようです。
ちなみに、四国中央高校は三島高校のようで、三島高校書道部はほかの学校として出演しています。
あと1校はこれも埼玉県の川口高校だそうです。
松山女子高校書道部は結構有名で実際の書道パフォーマンス甲子園でも優勝したことがあり、今年1〜3月にNHKで放送された「とめはねっ!鈴里高校書道部」 のモデルにもなった学校で、実際に出演もしている。
地元のイベントにもちょくちょくかり出されているようなので、今度ゆっくり見てみたいと思います。
posted by 白線ながし at 19:27| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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