鑑賞記録をこちらに移動していこうと思います。 掲示板からは、いずれ削除予定

2010年04月04日

〔映画〕オーシャンズ

公開されたときから気になってはいたものの、こういうドキュメンタリー映画に1800円かける価値があるかどうか疑問だったので、ずっと見るのをためらっていたんですが、 川越スカラ座で公開されるというのを知って、見てきました。なぜ、川越スカラ座かというと、私はこの映画館の 会員になっているため、通 常1500円〔これでも安いのですが〕のところを1000円で見ることができ、さらに1年に3回無料で見ることができるからです。
いくらドキュメンタリーといえどもテーマはあるはずなんですが、最初のうちはそれがなかなか見えてこない。
映像がすごいのは分かるんですが、それもスピードを遅くして、“どうだ、すごいんだぞ”といわんばかりの編集。
ただ、最初の方にある南アフリカ沖でのイルカが鰯を海面に追い込み、空中からその鰯を狙って水鳥がミサイルのごとく海中に次々と突っ込んでいくシーンは圧巻でした。
そんな感じで海に暮らす生き物たちの知られざる生態を描くわけでもなく、そんなシーンが長々と続くわけですが、後半は一転して環境保護のメッセージをこれでもかというくらい流してきます。
つまりこの映画は前半で海の中の生態系は調和がとれているというのを訴え、後半で人間がそれを壊しているというのをいいたかったのでしょう。
それはそれでいいんですが、だったら宣伝の仕方も変えるべきではないかと思うんです。
テレビCMや予告編ではあたかも海の中の神秘を構想10年、撮影4年で撮ってきたようなことをいっておきながら、本当のいいたかったことは別にある。
これをいいたいのであれば捕鯨のシーンやフカヒレ漁のシーンも少し入れるべきではないだろうか?
しかもこの映画は子供は500円で見られるんですよね。
なんかこの映画、見に来る人をだましているとしか思えません。
つくづく1800円払わないでよかったと思います。



posted by 白線ながし at 19:03| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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