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2009年12月20日

〔映画〕宇宙戦艦ヤマト 復活編

西暦2220年、移動性ブラックホールが発見され、地球に残された時間はあと3ヶ月。人類はこの危機から逃れるために、地球から2万7000光年離れたサイラム恒星群系の惑星アマールの月に避難する。
ことになった。
伝説のヤマト艦長古代進の妻古代雪を団長とする第1次移民船団はほぼ中間地点で、複数の惑星で構成された連合軍SUSの攻撃を受け、雪は行方不明になってしまう。
第2次移民船団も同じ場所で攻撃を受け行方不明。
そこで地球連邦科学局長官真田は宇宙貨物船で働いている古代進を呼び戻し、第3次移民船団を護衛するヤマト艦長に任命する。
古代進率いる宇宙戦艦ヤマトは人類を救うべくアマールの月に受けて出発する……。

決してアニメ映画に興味があるわけではないのですが、この「宇宙戦艦ヤマト」は小さい頃あこがれたアニメ。
私の家は事情により見ることができなかったので、ちらっとしか見た覚えはないのですが、それだけに今回の復活編は期待していました。
宇宙でなんでものが燃えるんだなどという突っ込みはなしにして、映画としてはよく作られていたのではないでしょうか。
ただ、当たり前と言えば当たり前ですが、今回の復活編はCGを駆使して作られています。
これがなんか映画を見ていると言うよりは、ゲームを見ているようでした。
実際ゲームでも同じような場面は見られますからねぇ。
ゲームで育ったいまの若い人にとっては興味あるかもしれませんが、この映画に期待する人はむしろ私のような、小さいときにテレビアニメで見た人たちをターゲットにしているんではないかと思うんですが、そういう人たちにとってはどうなんでしょうね。
それに音楽がアルフィーが担当していたところもちょっとがっかり。
別に、アルフィーが嫌いというわけではなく、むしろ好きな方なんですが、宇宙戦艦ヤマトというと、佐々木功の低音で歌う歌が魅力的だったんですが、今回の映画用に作られた「この愛を捧げて」はともかく、ヤマトのテーマ曲もあるフィーが歌っているんですよ。
アルフィーの歌はキーが高めなので、ちょっと違和感がありました。
一方、オールドファンも楽しめるところもいくつかあります。
まず昔のキャラクターも何人か登場しているところ。
古代夫妻はもちろん、確か真田も昔はヤマト乗組員でしたよね。
古代夫妻の一人娘美雪が勤めるサファリーパークは、かつての船医佐渡酒造が経営し、そこにはアナライザーもいました。
沖田艦長は回想シーンだけでしたけど。
デスラー総統〔伊武雅刀〕も出てきました。
もちろんデスラー総統はイスカンダルの人なので、今回はエトス星艦隊司令長官ゴルイ総督の役でしたが。
あと個人的には、戦闘のシーンで“スラブ行進曲”が流れたのも心地よかった。
この曲は吹奏楽で演奏したことがあるので、思い入れが深いのです。
この映画、最後は6連射できるようになった波動砲によって移動性ブラックホール自体消滅するんですが、エンディングは行方不明になっていた雪を無事発見!
で終わるのかと思いきや、雪は発見されないまま。
こういう終わり方にするのかと思っていたら、エンドロールが終わったあとに衝撃的な事実が。
”宇宙戦艦ヤマト 復活編 第1部終了
まさか、第2部は
“SPACE BATTLESHIP ヤマト”
じゃないよね?



#ちなみに“SPACE BATTLESHIP ヤマト”の監督は「3丁目の夕日」の山崎貢監督だそうな。

posted by 白線ながし at 18:56| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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