鑑賞記録をこちらに移動していこうと思います。 掲示板からは、いずれ削除予定

2009年10月18日

パンドラの匣

今年は太宰治生誕100周年ということもあってか、彼の作品を原作とした映画が結構公開されている。太宰治原作の映画というとモントリオール国際映画祭で最優秀監督賞を受賞した「ヴィヨンの妻」の方を思い浮かべる人が多いでしょうが、そちらには見向きもせず、この作品を見ることにしました。
出ている俳優陣は「ヴィヨンの妻」の方が有名な人は多いですが、こちらには「フレフレ少女」で参謀役田村晃を演じた染谷将太や、「純喫茶磯辺」の仲里依紗など、将来が期待できる人が多いので、こちらを見ることにしました。
でも文学作品の映画化というのは、原作に忠実であればあるほど盛り上がりに欠け、面白味がないんですよね。
これは以前三島由紀夫原作の「春の雪」を見たときにも感じたんですが、ネットなどを見る限り、太宰ファンには見応えがあったようですね。
盛り上げようと思えば盛り上げられた気もしますが、おもしろさをとるか、原作に忠実というところをとるか難しいところだと思います。
この作品で竹さんを演じた川上未映子さんはちょっと不思議感じのするな女優さんでした。
と思ったら、この方女優さんではないんですね。
歌手であり作家さんだそうです。
特に作家としては、坪内逍遙奨励賞とか、芥川龍之介賞とか受賞されているので、知ってる人は知っているのかもしれません。
ちょっとほかの演技も見てみた行きもするのですが、今後はどうするのでしょうか。


パンドラの匣〈はこ〉@映画生活


posted by 白線ながし at 16:19| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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