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2009年09月05日

南極料理人


久しぶりの映画です。
夏休みはホント見たい映画がないですね。
ということで、7月12日に「剣岳 点の記」を見て以来ですから、1ヶ月以上あいてたわけです。
1ヶ月も映画を見なかったのは、かなり久しぶりです。

この映画は堺雅人さん演じる西村が、ひょんなことから弟88次南極観測隊としてドームふじ基地で過ごす1年間を描いたもの。
ドキュメンタリータッチに描くことも出来たかも知れませんが、この映画はコメディーです。
結構何箇所も笑えるところがありまして、飽きさせない映画となっています。
後裏話的なところが興味ありましたね。
ドームふじ基地周辺は平均気温ー54度で標高は3810mで生物はおろかウイルスすら住むことが出来ない世界。
一応医者は同行していたようですが、風邪をひくことはないようです。
日本との連絡手段は、電話とfax.
1分で720円だそうです。
電話するときは砂時計とにらめっこ。
しかも交換手を通すそうです。
ちなみに今はネットが繋がっているとか。それはそれですごいと思うが。
また途中で「ただいま1:30,ゾウスイの時間です」という台詞がある。
てっきり昼飯の時間が1:30で、その日のメニューが雑炊なんだと思ってたら、大違い。
南極ですから水道なんてものはありません。
では水はどうするのかというと無尽蔵にある雪を溶かして水にするそうです。
その雪を集めに行くのがゾウスイ。
そう、ゾウスイは造水なんですね。
肝心の料理の方も伊勢エビをフライにしたり、はっきり言って私よりいいものを食べてます。
撮影は屋内はセットだと分かるものの、屋外はどこで撮ったのか?
まさか南極まで行ったわけではあるまいし。
と思って調べてみたら、北海道の網走市の能取岬の牧場に基地を建てて撮影したらしい。
紋別や常呂に行くときに通ったぞ!
当初は湖の上に基地を建てて………と考えたようですが、温暖化が進んでいる現在それは危険ということで、能取岬の牧場が選ばれたそうです。
まだまだあったと思いますが、自分の知らないことを映画で知るのは楽しいもんです。
posted by 白線ながし at 22:31| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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