鑑賞記録をこちらに移動していこうと思います。 掲示板からは、いずれ削除予定

2009年04月01日

恋極星

久し振りにキターって感じです。
こういうの好きなんですよ。
冬の北海道、ラブストーリー、〜
まさにつぼにはまりまくりです。
それに監督が写真家のミツヤオミだからかもしれませんが、映像がキレイです。
もうタイトルバックが出るまでに、私の目の奥にあるダムは満たされてしまいました。
これは大洪水間違い無し!と思いましたが、溢れはしたものの、大洪水まではいきませんでした。
話しの展開が読めてしまった!
この映画、サブタイトル(っていうのかな?)が、「"さよなら"なら、ちゃんと言ってよ」というんですが、これだけで結末が分かってしまいますよね。
ただ、私がそう想像していたのとはちょっと違いました。
加藤和樹演じる颯太は、“運命は変えられない”といって手術を受けることを拒む。
一方で、戸田恵梨香演じる菜月の弟で、知的障害を持ち星に異常なまでの興味を持つ大輝〔若葉竜也〕が楽しみに待っている水瓶座イータ流星群は必ず見えると大輝を元気づける。
私はてっきり、水瓶座イータ流星群が見えたら手術を受けるという展開になるのかと思いきや、流星群とは関係なく手術を受ける。
1度は快方に向かいながら亡くなってしまうのかと思ったら、そのまま帰らぬ人となってしまった。
どうやら原作では1度よくなりかけたのだが、肺炎を併発してしまい亡くなるらしいのですが、大筋ではあっていたものの、細かいところで裏切ってくれたのがよかった。
ちなみに“水瓶座イータ流星群”とは、毎年GW後半あたりに極大を迎える流星群で、100個/時間の割合で見えるらしい。
その割にはあまりニュースになってない気がしますが、この映画は元々のタイトルは“星の降る街”といったそうです。
映画の中でもプラネタリウムとか、星の話が結構重要なキーワードとして出てきます。
ネットで調べてみると、北海道では芦別町と増毛町が“星の降る街”として有名なようです。
私の記憶だと余市も結構有名だった気がするんですが、実際は札幌と小樽で撮影されたようです。
札幌、小樽でも十分きれいなんですけどね。
映画では菜月がどうしても星を見せたい人がいるということで9時から15分間町中の電気を消してくれと頭を下げて回るんですが、北海道はそこまでしなくても、きれいです。
ほかにも突っ込みどころはいくつかありますが、個人的には、北海道の美しさと、戸田さんの演技でその辺は全然気になりませんでした。
彼女は一時、バラエティーの方向に進むのか、女優としてやっていくのか、迷ってたように見えましたが、どうやら女優としてやっていくようですね。
私は新垣さんとどちらが先にブレイクするのか楽しみにしてるんですが、コードブルーでは同い年にもかかわらず、新垣さんをけなしているのが見てておもしろかったです。

posted by 白線ながし at 17:18| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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