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2009年03月14日

感染列島

2011年1月、いずみ野市立病院の救命救急医松岡剛〔妻夫木聡〕の元に一人の急患が運ばれてきた。その患者は高熱、けいれん、吐血などを伴う多臓器不全の症状で、それは人類が今までに遭遇したことのない感染症の症状だった。
その元となるウイルスはたちまち院内に広まり、病院はパニックとなる。
その頃、病院の近くの農場で鳥インフルエンザが発生する。
感染を食い止めるためWHO<からメディカルオフィサー小林栄子〔壇れい〕が派遣されてくる。
彼女は「3ヶ月後に交通網は麻痺し、都市機能は停止、半年後には死者が数千万人にものぼる」と予告し、病院ごと隔離病棟として封鎖してしまう。
彼女のやり方に周囲ははじめ反発するが、徐々に彼女に従うようになる。
一方ウイルスは日本中に広まり、小林は長野県に移り、医療活動をするのだがそこで彼女は自分も感染してしまう。
小林は一か八かの賭で、完治した患者の血清を打つことを提案する。
松岡も鳥インフルエンザが発生した農場の主の娘〔この時点で主は責任を取って自殺しているが、鳥インフルエンザと今回のウイルスは関係ないことが判明している〕に血清を打つが娘は助かるが、小林は死んでしまう。

といった感じの話。
今回はいきなりあらすじを書いてみました。
この映画、タイトルを見ても予告編を見てもパニック映画だと思いますよね。
見事裏切られました。
松岡と小林は元恋人同士という設定。
こういう設定上ある程度ラブな部分も描かれているんですが、別に必要ないじゃんと思いました。
それからウイルスを特定するまでの展開も?でした。
松岡の元に運ばれてきた急患の父親が海外で医師をしていたという情報から、松岡はその国に行くのだが、松岡って市立病院の勤務医でしょ?
なんでそんな立場の人が職場ほったらかして海外に行くの?
行くならむしろWHOから派遣された小林の方でしょ。
その小林は市立病院でバイタルとってるし。
松岡はいったでいったでウイルスが蔓延していると思われる島で防護服やマスクすらしないで話してるし。
で、ウイルスを持ち帰った松岡はフリーのウイルス研究者〔カンニング竹山〕に検体を渡し、ワクチンが開発されるのだが、こんな大事になっているのにワクチンを開発したのがフリーのウイルス研究者っていうのも変だし、そもそもフリーのウイルス研究者って何?
あと人死にすぎ。
日本中に蔓延しているウイルスだから死ぬのは不思議でもないが、だからといって勤務中に突然看護婦や医師が死んだり、撫養にに恐怖心をあおってる気がします。
監督は誰だろうと思ってみてみたら、瀬々敬久でした。
やっぱり……
ラベル:感染列島
posted by 白線ながし at 19:05| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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