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2008年12月29日

魔法遣いに大切なこと



この作品は、山田典枝が映画化を前提として書いた原作を、2度のアニメ化の後、中原俊監督が、第12代リハウスガール山下リオと、「天然コケッコー」の岡田将生を起用して映像化した作品。
魔法が当たり前に世の中に存在し、魔法曲が行う研修を受け、免許を得たものだけが魔法師として依頼に基づき魔法を使える時代に、父親の夢であった魔法師になるために夏休みを利用して北海道美瑛から上京してきた鈴木ソラ(山下リオ)が一緒の研修を受ける緑川豪太(岡田将生)とともに、魔法師になるまでの様子を描いたもの。
予告編を見るとソラと豪太のキスシーンがあるので、恋愛ものかなとも思わせますが、あまりその辺には期待しない方がいいかもしれません。
ただ、ほとんど魔法が使えない豪太が、挫折することなく魔法師になれたのはなぜか。
また、“魔法”という言葉が出てくるのでとんがり帽子や、法規とか、呪文なんかは出てこないので、少女漫画から連想する“魔法”とはほど遠いですが、タイトルにどういう意味が込められているかがしっかり描かれているので、男女問わず、子供から大人まで楽しめる作品だと思います。

主人公が山下さんなので、どうしても山下さんありきの作品のように見えますが、聞くところによると中原監督がこの作品の話があったのは、「落語娘」を撮っているときで、一番先に決まったのは岡田君だそうです。
そして同じ事務所ということもあり、山下さんにソラ役の話が回ったそうですが、当初ソラ役には1回目のアニメ版で、ソラに当たるユメの声を担当し、中原監督の作品にも出たことのある宮崎あおいさんを考えていたようです。
時期的に考えて非常に忙しい時期でしたから、山下さんに白羽の矢が立ったのでしょう。
その関係もあり2008年夏公開の予定がこの時期にずれ込んだのかもしれません。
今考えてみると宮崎さんのソラも見てみたいものです。
posted by 白線ながし at 15:55| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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