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2008年11月25日

ハッピーフライト

この秋は航空会社を舞台とする映画が2本公開されました。まず9月13日に公開された「フライング☆ラビッツ」。
日本航空が航空会社の裏側を描こうと日本リーグ女子バスケットボールチーム「JALラビッツ」をモデルとした作品に対し、11月8日公開の「ハッピーフライト」は、全日空が航空会社のありのままを描いた作品。
あたかも示し合わせたかのようにほぼ同時期に公開されましたが、対蹠的な2作品でした。
航空会社がJAL対ANA、配給が東映対東宝、そしてバックについたのがテレビ東京対フジテレビ。
テレビ東京じゃなくて日テレかTBSあたりだともっとおもしろくなったんですが。
まだ「ハッピーフライト」がまだ公開されて間もないのですが、おそらく興行成績も目に見えて「ハッピーフライト」の圧勝でしょう。
私が見た劇場ではがらがらだったんですけどね。
と言うことでそろそろ「ハッピーフライト」の話をしていこうと思いますが、この映画は綾瀬はるかが初めて乗る国際線羽田発ホノルル行き1980便の中での、キャビンアテンダントとしての奮闘ぶりを描いているのかなと思ったら、どうもそうじゃないらしいです。
あえて言えば副操縦士鈴木和博役の田辺さんが主人公なんでしょうけど、各シーンそれぞれで主人公がいるって言う感じですね。
航空会社全体を描いているので、普段目にすることのない整備士や、ディスパッチャー、管制官、バードパトローラーなどのお仕事がよく描かれています。
また我々が飛行機を利用するときに一番最初にお世話になるグランドスタッフも、噂によるとかなりリアルに描かれているとか。
将来航空会社で働きたいと思っている人にとって入り口としてはいいと思います。
またこの映画のすごいところは、ANAが全面的にバックアップしているというところ。
普通だったら乗客に不安を与えるでしょうからまず協力しないと思いますよ。
だから「フライング☆ラビッツ」では裏側を描いたのかもしれません。
矢口監督は当初パニック映画を撮りたかった。
しかし、取材をしていく内に0から本を書き直したと言いますが、それもわかる気がします。
最後にこの映画にもいろんな人が出ていますが、私が最近密かに注目しているいとうあいこさんがなかなかよいです。
昼ドラでは主演を演じてますし、フジテレビ火曜9時のドラマ「セレブと貧乏太郎」にも出ております。
さぁ、どんな役でしょう?
知っている方はかなりすごいと思います。
posted by 白線ながし at 18:05| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
スウィングガールズ以来、矢口史靖監督の作品は大好きですね。
今回はボーイング747が格納庫から出てくるシーンだけで満足でした。
あと、フラップがパタパタ上下するシーンがいいです。
Posted by イルカのおかげ at 2008年11月28日 15:30
この映画はよかったですね。
特にストーリーがあるというわけではありませんが、航空業界といえばキャビンアテンダントとかパイロットなどに目がいきがちですが、この映画では整備士とカバードコントローラーなどもよく描かれており、“お仕事紹介映画”としてはよかったんじゃないでしょうか。
Posted by 白線流し at 2008年11月29日 02:04
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