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2008年09月28日

ハピネス

イム・スジョン主演で、韓国では昨年公開されたこの映画。
六本木シネマートで行われている韓流フェアで日本公開となりました。
ソウルでクラブを経営していたファン・ジョンミン演じるヨンスの体は病に冒されていた。
経営が傾いていたクラブを友人のリュ・スンス演じるドンジュンに譲り、「希望の家」で療養する。
そこで8年間スタッフとして働きながら療養しているイム・スジョン演じるウニと知り合い、互いに惹かれあっていき、やがて療養所を出て同棲する。
ハイが普通の人の40%しかないウニとヨンスはお互いに病気のことを理解しながら尽くし、1年後にはヨンスの病気はすっかりよくなる。
そこにソウルからヨンスの元婚約者であるコン・ヒジョン演じるスヨンがドンジュンとともに現れる。
ドンジュンからは任せたい店があると言われ、スヨンからはよりを戻したいと言われ、ヨンスは動揺する。
ウニの元に戻ってもこのことが気になり、以前のようにはいかない二人。
やがてヨンスは好きな女ができたと打ち明け、ソウルに戻るのだが、ソウルでの生活はウニと出会う前、あるいはそれ以上に酒を飲み、たばこを吸う。
当然完治したはずのヨンスの体は再び病に冒されるのだが、そんな中「希望の家」の所長が、ウニが危篤であることを知らせる。
ヨンスは二人で暮らし始めた頃の約束通りウニの最期を看取るのだが……。

この映画のタイトルは「ハピネス」〜日本語では「幸せ」〜なんですが、どこが幸せだったんでしょう?
確かにウニは二人で暮らし始めたときに、「私が死ぬときはそばにいて」とヨンスにいい、それは実現しましたが、男の立場から言えばこのヨンスという男は、上にも書いたようにとんでもなくひどい人間です。
でも1度でも愛した人が、たとえ別れたとしても最初の約束通り最期を看取ってくれる……それが幸せなんだと言いたいのでしょうが、ちょっと私にはわかりません。

監督は様様様様とソン・イェジンが出演した「4月の雪」のホ・ジノ監督。
「4月の雪」があまりにも私にとっては駄作だったので、実はこの映画も迷ったんですが、ちょっとしたハプニングもあり見ることにしたんですが、「4月の雪」よりはよかったと思います。

最後に一言
イム・スジョンって病気の役がよく似合うと思いませんか?


 

posted by 白線ながし at 18:19| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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