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2008年09月14日

ラストゲーム〜最後の早慶戦〜

本当は、8月の終わり、公開して1週間後ぐらいに見に行く予定だったんですが、ちょうどその頃は、UMPC選びに夢中で、買ったらすっかり忘れてました。最近何回忘れてた映画があったようなと思い思い出したのがこの映画。
調べてみるとほとんどの劇場が12日までの上映だったようで、有楽町シネカノンでまだやってるとのことでさっそく見に行きました。
テレビCMで某巨人ファンのフリーアナウンサーが、泣けたといっていたのでちょっとだけ期待していたんですが、正直それほどでもなかったかなという感じ。
戦時中の話なのに、なんかすべてが格好いいんですよね。
主役の渡辺大や柄本佑をはじめとする野球部員のたちももうちょっと小柄だったんじゃないかなと思うんですが。
それに衣装もなんか戦時中という感じがしない。
特に石坂浩二演じる慶応大学塾長小泉信三が着ているスーツはすごく高そうに見える。
なんか時代考証がちゃんとなされていないように思えました。
某フリーアナウンサーが言った泣けたところ。
それは、試合が終わって早稲田の応援席から慶応の応援歌が流れ、それに返事するかのように慶応の応援席から早稲田の応援歌が歌われたシーンでしょうか。
私はここが一番の見所だったように思います。
ただ、このシーンは撮るのが大変だったようで、エキストラが集まらなかったそうです。
当時の大学生役ですから黒髪短髪でなくてはならない。
ところが今時そんな大学生はいない。
そこで地元(この映画は長野県上田市で撮影されたそうです)の野球部の高校生にもお願いしたらしいんですが、高野連の規定で協力できないということなので、とうとう中学生までかり出されたらしい。
それにその後の戦争のシーン、これはおそらく最後の戦争を経験した世代でもある神山監督のメッセージにも思えました。




この映画には早稲田大学野球部のマドンナ役として、就活女優原田佳奈さんが出ております。活動がおもしろいので、前から注目している女優さんです。
それに佐々部映画でもおなじみの尾高杏奈さんも戸田順二の妹役で出ております。
それにしても彼女、もんぺが似合いますね(笑)
posted by 白線ながし at 18:49| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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