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2018年12月13日

〔映画〕スマホを落としただけなのに

スマホを落としたのは、北川景子扮する稲葉麻美だと思ってました。

ところが、落としたのは彼女の恋人富田誠〔田中圭〕だった。
タクシーの中に落とした〔忘れた?〕富田に偶然連絡を取ろうとした麻美のおかげで、そのスマホをカフェに届けてもらった。
そのスマホを拾ったのは成田凌率いる浦野善治。
この映画の中で起こる事件は全部この浦野が犯人。
浦野はカフェにスマホを届ける間にデータをすべてコピー。
誕生日から富田のスマホのパスワードをはじき出し、富田と麻美を監視し始める。
ハッカーがまず誕生日を狙うってことは、それだけ自分の、または恋人の誕生日をパスワードにする人が多いってことなんでしょうね。
最近は指紋認証、または顔認証が安全と言われていますが、私はこっちの方が心配なんですよね。
だって指紋認証なんて寝てても解除されそうで〔顔認証はどうなんでしょう?)。
ということで私はパターン認証です。
またこの頃、長い黒髪の女性ばかりを狙う猟奇連続殺人事件も起こる。
この事件の犯人も浦野で、麻美も長い黒髪ということで、この映画の最後で狙われることになるのだが、最初はこの事件がどう絡んでくるのかわかりませんでした。
だんだん浦野の監視も度が増してきて、麻美の同僚杉本佳奈子〔高橋メアリージュン〕のすすめで再開したsocial book(SNSの一つ〕に、富田の同僚小柳〔バカリズム〕から執拗にメッセージが送られてきたり、富田のスマホが乗っ取られたり、二人がそれぞれ浮気をしているような写真を送りつけたり、今度は麻美のスマホが乗っ取られたり……。
麻美は富田のスマホが乗っ取られたときと同様浦野を頼る。
浦野は麻美を拉致監禁し、富田をおびき寄せ、富田は麻美の過去を知ることになる。

この映画の監督は、ホラーをとらせたらこの人の右に出るものはいないと言われる中田秀夫。
それだけに所々ホラーチックなシーンもあり、怖さを増す訳なんですが、前半がすごく丁寧なのに、後半はなんか手を抜いた感じがしました。
あと、この映画、劇場には私以外は女子高生ばかりだったんですが、終わったときあちこちから「スマホ持った?」という声が聞こえてきました。





posted by 白線ながし at 02:51| 埼玉 ☔| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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