鑑賞記録をこちらに移動していこうと思います。 掲示板からは、いずれ削除予定

2013年07月25日

(映画)風立ちぬ

「コクリコ坂から」以来2作目のジブリ映画です。「コクリコ坂から」は宮崎吾朗監督だったので、宮崎駿監督の作品は初めてでした。

”ジブリ映画”というと宮崎駿監督というイメージがあるので、今回はかなり期待してました。

今回の物語は”堀越二郎”という実在した人物の半生を描いたもので、ジブリ映画で実在した人物を描くのは初めてだそうです。

飛行機に夢見るが、視力が悪いためパイロットにはなれない二郎は設計者になる夢をみる。

映画は彼が九試単座戦闘機の開発に成功した所で終わるが、映画では彼の奥さんである菜穂子との恋模様が描かれていて、ここに堀辰雄の小説”風立ちぬ”の要素が入っている。

小説の中では菜穂子に当たる人物は”節子”なのだが、菜穂子というのは、堀辰雄が1941年に発表した小説のタイトルである。

映画では堀越二郎を庵野秀明が演じ、菜穂子を瀧本美織が演じている。

普段あまりアニメは見ないので、庵野さんは存じ上げませんが、瀧本さんの菜穂子役は合っていたと思う。

あとやっぱり絵が綺麗でした。

時代は日本が戦争に突入する前の話しなんですが、細かいところまでうまく描かれていました。

特に軽井沢の小川が流れているところは本当の水が流れているようでした。

ただストーリーは、2つの話が両方共目立ってしまっていたので、どちらかをメインにしたほうが良かったのかな?とも思いました。
posted by 白線ながし at 19:40| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月21日

(旅行)山口・福岡旅行

毎年の恒例行事(に勝手にしちゃってる)下関旅行。 
でも今回は、チルソクの日に山口大学でイベントがある関係で湯田温泉で過ごすことに。 
普通なら飛行機で宇部空港から入るか、または新幹線で新山口経由でいくんでしょうが、飛行機は搭乗手続きが面倒なのと、飛行中のごぉ〜っていう音が気になって落ち着かないので乗りたくありません。鉄道は好きなんですが、新幹線は特に速いのに乗ると何故か酔ってしまうんです。

東北新幹線は大丈夫なんですけどね。

ということでバスで行ったんですが、去年までならば、東京と萩を結ぶ「萩エクスプレス」を使ったんでしょうけど、湯田温泉に行く前に下関に立ち寄る予定だったので、今年はキングオブ夜行バスの異名を持つ「はかた号」で行くことにしました。

「はかた号」というと今までは東京とは方をノンストップで結んでいたんですが、昨年12月から北九州地区にも停車するようになり、下関にに行くには「萩エクスプレス」を使うよりも格段に便利にだからです。

ところが、夜が明けて広島県下松SAで休憩を取った後、外はみるみるうちに天候が悪くなり、関門橋を渡る頃には外は大雨(さすが雨男)。

この雨じゃ、下関に立ち寄ることは難しく、車内で見ていた映画も途中だったので、3日目と日程を入れ替えて博多まで行くことにしました。

飛行機じゃこうはできませんからね。

思いの外、博多での用事が長引いてしまい、宿は新山口にとっておいたので予定変更して新幹線で移動。 
新山口って、のぞみ、さくらは止まらないものも多いのね! 


posted by 白線ながし at 00:02| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月19日

(映画)真夏の方程式

あまりテレビドラマの映画化は好きではないんですが、ガリレオシリーズは好きなので、ちょっと期待してました。テレビドラマ同様東野圭吾原作の推理小説を西谷弘監督が映画化。

ちなみに西谷監督は前作「容疑者Xの献身」も担当していた。

ストーリーはこちらがうまくまとまっているので、ご覧になってください。

この作品はは、前作もそうでしたが、テレビドラマの映画化というふうに捉えると、面白く無いかもしれません。

ガリレオというと、仮説を大掛かり実験を通して実証していくところが見どころですが、この映画で出てくる実験は、湯川先生(福山雅治)が海の底を見てみたいという恭平(山崎光)のために、ペットボトルロケットの実験しか出て来ません。

しかもこれは事件を解決するための実験ではなく、単に恭平の欲望を満足させるだけのもの。

そのせいか、湯川先生のあの名台詞も出て来ません。

最も最後に以外な人が発するんですけどね。

でもこの実験、湯川先生レベルなら実験せずともわかったんじゃないかな?と思ったのは私だけでしょうか。


posted by 白線ながし at 00:16| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする