2008年05月10日
第4回私的アカデミー
ずっと気にしてはいましたが、なかなか時間がとれませんでした。
と言うことで第4回です。
ちなみに過去はこちら。
第1回
第2回
第3回
対象は2007年3月〜2008年2月までの間に私が見た作品が対象です(この間に公開されたものではありません)。
具体的には「檸檬の頃」から「夕映え少女」まで。
それとあくまでも独断と偏見です。
それでは開始!
○新人俳優賞
今年はなんといっても夏帆さんしかいないでしょう。
「天然コケッコー」はいい作品でした。
○最優秀助演女優賞
「LITTLE DJ」の福田麻由子さんしかいないかな?
彼女はもう子役というカテゴリーではないですね。
○最優秀助演男優賞
「ヲリオン座からの招待状」の加瀬亮さんでしょうか。
ほかにも「めがね」や「それでも僕はやってない」にも出ていましたね。
○最優秀主演女優賞
やっぱり「夕凪の街 桜の国」の麻生さんでしょうか。
田中さんと悩みましたが、ここは麻生さんということで。
○主演男優賞
「LITTLE DJ」の神木龍之介くんか「結婚しようよ」の三宅さんか「それでも僕はやってない」の加瀬さんか珍しく男優で悩みました。
でもやっぱり「LITTLE DJ」の神木くんでしょうか。
○最優秀監督賞
「犯人に告ぐ」の瀧本監督も考えましたが、やっぱり「LITTLE DJの永田監督でしょうね。
○最優秀作品賞
これは見た回数で判断できるのではないかと思います。
今年複数回見てるのは「初雪の恋〜ヴァージンスノー」「夕凪の街 桜の国」「天然コケッコー」「LITTLE DJ」の4作品。
「初雪の恋〜ヴァージンスノー」は韓国映画の扱いなので、除外するとやっぱり「LITTLE DJ」でしょう。
どうですか、この結果。
2008年05月01日
砂時計
制服の夏帆。
「天然コケッコー」と「東京少女」を彷彿させます。
主人公水瀬杏の少女時代を夏帆が、大人の杏を松下奈緒が演じてるわけですが、夏帆の演技はすばらしかったですね。
それに引き替え、松下奈緒が出てからは本も余りよくわかりにくかったです。
と思ってみると監督が「春の雪」を書いた佐藤信介。
これで納得してしまいました。
中学生時代の杏の友人を「スマイル〜聖夜の奇跡」の岡本杏里が演じてました。
この子は今後売れそうな予感がします。
それから杏の祖母役を佐々部映画ではおなじみの藤村志保さんが演じておられました。
スタッフや出演者によると藤村さんが登場すると空気がピンと引きしますそうです。
私が「夕凪の街 桜の国」の舞台挨拶を見に行ったときに感じたものと一緒だなぁと思いました。
原作はもちろんのこと、ドラマも見ていないのですが、結構いい評判なので、期待していただけに残念な作品でした。
2008年04月29日
深谷シネマで「結婚しようよ」上映
★6/15(日)〜21(土) (*6/17(火)のBCは休映します) オレの夢は消えていない。それは、家族のなかに生きている。 ※6/15(日)<父の日>は、旦那さん、お父さんを連れて来てくれた方『全員100円割引』! |
と言うことは川越スカラ座でもあるのかな?
2008年04月21日
マリと子犬の物語
動物ものは見ない主義なんですが、これは2本立てだったもので………。
気になっていたことは事実なので、見てきました。
改めて書かなくてもご存じだと思いますが、この映画は2004年10月23日に発生した新潟県中越地方を震源としたM6.8の新潟県中越地震のときにある一家を救った子犬の物語。
“元にした”というのは原作に亮平と彩は出てこないそうです。もっともこの二人の演技がすばらしかったんですけどね。
彩を演じた佐々木麻緒ちゃん。
調べてみるといろんな作品に出てますね。
相手役の広田亮平くんとは「涙そうそう」で共演してるんですね。
どうりで息がぴったりだと思いました。
監督は猪俣隆一。
初監督作品ですが、ドラマでは「瑠璃の島」「小さな運転士 最後の夢」「ひめゆり隊と同じ戦火を生きた少女の記録 最後のナイチンゲール」などを撮った方だそうです。
どれもいいドラマだったので、今後期待ができそうです。
2008年04月19日
変換ミスコンテスト
さて、元の分を当ててみてください。
1「馬食い家内が象サイズになった」
2「○○さんの質問は幼虫以下と思います」
3「日本の卑怯100戦」
4「少額制問題。水野さん大変かを書け」
5「何か父さん臭い時がある」
6「胸囲ないもんね。ゴメン〜!」
7「老いて枯れた感じだ」
8「あの人もう重役になったんだって」
9「裸のままですけど、放送しないんですか?」
10「肋骨食って下さい」
11「おれは鹿になった」
12「漁解禁よウニお願い」
13「新宿は謎の郵便局」
14「私魔性」
15「今日中に強盗見学できます」
16「豚以下集う」
17「蚊割ると黄なんだよ」
18「職辞し田植え出来てください」
19「ふんわり祖父と間食が楽しめます」
20「恋人立ち退き説」
21「口臭か胃の出血を確認してください」
22「あなたの小鳥怪死体」
恋の罠
この映画は先週「寄子」を見に行ったとき、駅に張ってあったポスターが気になったので見に行ってきました。
気にはなっていたものの、たいして期待はしてなかったんですね。
ただ、見ないで悔やむよりはいいのでといった程度で見に行ったんですが、こういう期待しないで見た映画は結構いいものが多くて、この映画も例外なく面白かったです。
最初は時代劇かなと思わせ、だんだん社会はドラマのようになってきて、かと思えばラブロマンスやコメディータッチのところもあり、しかもこれらを強引に結び付けている感じはなく、すごく自然なんです。
ストーリーは貴族の間では当代一の名文家と称されるユンソとほしいものは何でも手に入れるという王妃チョンビンの物語。
ユンソは匿名作家秋月夜として思いを寄せるチョンビンを題材にした官能小説を書き始める。
あるときユンソはチョンビンとの一夜を小説にするのだが、それがチョンビンの耳に入ってしまい……。
ユンソを演じるのは「8月のクリスマス」のハン?ソッキュ。
なかなか味のある演技をする俳優さんです。
相手役のチョンビンを演じるのはキム?ミンジョン。
まだ20台の半ばと若いのですが、美貌とセクシーさの両方を兼ね備えてる女優さんです。
日本にはいないタイプだと思います。
子役からやっているのでもう芸歴は長いみたいですが、この作品で主演女優賞にノミネートされたようです。
それからユンソの小説の挿絵を担当することになった護禁府の役人グァンホンを演じているのがイ?ボムス。
彼もハン?ソッキュにも負けないくらいのいい演技をする俳優さんですが、依然なんかの映画かドラマで見たことがある気がするのですが、プロフィールをみる限り、思い当たるものはないんですよね。
誰か似ている俳優でもいるのかな?
この作品も上映館数が少ないのですが、機会があれば見ておいて損はないと思います。
2008年03月31日
アクセス解析8月分
アクセス数は4333で、7月が4082でしたから若干増えています。
これだけ見ると映画サイト(自称)なのに何について書いたか全然わかりませんが、お盆に行った旅行について書いた記事がアクセスが多かったようです。
映画サイトなのに映画の記事がはいてないっていいのか?
2008年03月30日
6月14日、副都心線開業
副都心線
和光市で東上線、小竹向原で西武線と相互直通運転を実施し、急行、通勤急行の運転を実施。
急行は小竹向原、池袋、新宿3丁目に停車。
通勤急行は和光市〜小竹向原館各駅に停車。
運転本数は以下の通り。

これを見るとおそらく西武からは急行も直通するようですね。
東武はどうなんでしょう?
なお所要時間は急行25分、通勤急行30分、普通35分だそうです。
東新宿で追い抜きを行うらしい。
有楽町線
有楽町線でも和光市〜池袋間に「準急」を毎時4本設定するようです。
これにより、副都心線の急行、通勤急行とあわせると和光市〜池袋間はかなりの高頻度で優等列車は運転されるようです。
東上線
副都心線関係では正直がっかりしました。
急行列車が潜ってくれればありがたかったのに、直通列車はすべて普通。
その代わり、東上線内はすごく便利になりました。
まず、以前も書いた「TJライナー」の登場。
ダイヤがしました。
18:00から1時間おきで最終が22:50.
ふじみ野、川越市で緩急連絡するらしい。
また朝ラッシュ時に急行を新設し、昼間に急行を毎時1本増発するらしい。
おそらく地下鉄に逃げないようにとのことだと思うが、朝ラッシュ時の急行は小川町6:09と6:19の2本だけ。
所要時間も見直すらしいが、どれだけ食い止められるでしょうか。
昼間の急行増発はうれしいのですが、休日はラッシュなみに込みますが、平日は増発するほどでもないんですよね。
西武線
こちらは東上線ほど大きな改正ではないようです。
ただ、東上線と違って快速列車も潜らせるようです。
もっとも大して通過しませんが。
編成は見直さないみたいですから、輸送力過多になりそうな気もしますが。
ほかには快速急行を新設(休日特急は廃止)するとか、越生線ワンマンとか。
2008年03月27日
2008年03月24日
TJライナー初お披露目
そういえば今日はTJライナーの初お披露目。
試乗会があったようですが、別件があったのでそちらはパス。
ただたまたまその時間に池袋にいたので、様子を見てきました。
通常急行は2番線発ですが、今日は1番線に振り替えられていました。
一番下の「臨時」が「TJライナー愛称決定記念号」です。
「団体」と出るのかなと思っていたのですが、「臨時」でした。
この人たちが運良く記念号に乗車できる人たちです。
TJライナー入線。
これが車内の様子。
どうやら転換式ではなく、回転式の模様。
さすがにリクライニングではないようです。
この列車はL&Cカーのはずですが、ロングシートの時はどうなるのでしょうか。
ちなみに車端部はこんな感じ。
ここはクロスにはならないようです。
ここもクロスになってくれたらいいのに。

側面の行き先案内板。
窓下にはパープルのラインに、「TOJO LINE」のロゴが入っています。
前面はこんな感じでした。
営業運転の時にはヘッドマークはつくのでしょうか。
私はこのあと別件にくかったのですが、どうやら応募が多かったためにこのあともう1本運転されたようです。
そちらは急行の続行運転の形で、志木、川越、坂戸に運転停車したとか。
最後にこの列車、どうも実験的な感じがしても姿勢こうしたら本線の快速列車もこのタイプに置き換わってしまうような気がするのですが、いかがでしょう?
2008年03月02日
東京少女
最近映画の情報をメルマガから仕入れることが多く、この映画も例外ではないのですが、上映館数が少ないせいか、この映画について書いているものは少なく、書いてあったとしてもわざわざお金を出してみるほどのものではないなど、決して評判のよろしいものではなかったのですが、やっぱり私の感性はずれているらしく、とてもよかったと思います。
話の内容は、平成20年に生きる藤咲未歩(夏帆)は母親の再婚話に反抗してホテルを飛び出してしまう。
その時地震がおき、携帯を落としてしまうのだが、その携帯はタイムホールに落ちてしまい、明治45年に生きる宮田時次郎の元に届く。
月が出ている時にだけ通じるその携帯を通して現代に生きる未歩と過去に生きる時次郎が互いに惹かれあっていくという話で、この間見た「恋する彼女、西へ」に似たような内容。
おそらく以前の自分だったらくだらないといってみることのなかったと思いますが、「恋する彼女、西へ。」がよかったのと、主演が「天然コケッコー」の夏帆ということで見に行きました。
この映画は話がうまくできてるなぁと思いました。
一番の見せどころは銀座でデートをするシーン。
現代の未歩と過去の時次郎が電話で話しながらデート(映画の中では「デエト」と呼んでいる)をするのだが、100年前の時代に携帯電話で話しながら街中を歩いてだれも不振に思わないというのはおいといて、時次郎が老舗の呉服店に100年後にとりに来る女性にプレゼントといってメッセージを添えて手鏡を残すのだが、その時の女の子、当然現代ではおばあちゃんになっているのだが、彼女が電話で時次郎にありがとうという。
このありがとうがこの後の展開の木ーポイントとなっていくわけです。
主演の夏帆はケータイ刑事以来、携帯がアイテムとなることが多いですが、本人は現代っ子には珍しく、携帯電話はなくても大丈夫なんだそうです。
私はあまりにも「天然コケッコー」のイメージが強すぎて、標準語を話す彼女に最初は違和感さえ覚えましたが、やっぱりこの子はいい女優さんになりそうです。
4月には「うた魂」の公開も控えているし、確か「砂時計」にも出るはず。
どうやら今年はブレイクの年になりそうです。
2008年02月22日
2008年02月20日
結婚しようよ
2月2日公開でしたが、この日は北海道に行ってたため、公開日には行くことができませんでした。
ストーリーは、毎日欠かさず家族で夕食を撮るのが生き甲斐の香取卓(三宅裕司)。
ある日彼が帰宅途中にであった青年木村充(金井勇太)を、その夕食に招待する。
そこで出会った香取家の長女詩織(藤沢恵麻)と恋をするようになり、この二人の関係を元にしながら香取家の家族愛を描いた物語。
そしてこの映画のテーマは"吉田拓郎"
そうです。
主題歌はもちろんのこと、劇中挿入歌がすべて彼の歌なんです。
「落陽」「風になりたい」「春だったね」「イメージの歌」「優しい悪魔」「今日までそして明日から」「ある晴れた日の情景」「花嫁になる君に」「恋歌」「こっちを向いてくれ」「言葉」「親父の歌」「人生を語らず」「アン・ドュ・トロワ」「旅の宿」「明日に向かって走れ」「祭りの後」「制服」「襟裳岬」そして「結婚しようよ」
そのため、佐々部監督は"R45"と叫んでおります(笑)。
残念ながら私はR45に届いておりませんので、最近テレビに出るようになってからの吉田拓郎しか知りません。
なので私の吉田拓郎のイメージは、何かで藤沢さんがおっしゃっていましたが、“おもしろいおじさん"のイメージなんですね。
でも歌は好きですね。
横文字を多用してないし、何か訴えるものがある。
また佐々部監督の映画はいつもですが、配役がいいですよね。
主役の三宅さんは昔彼が主宰する劇団「スーパーエキセントリックシアター」のファンクラブに入ってましたし、藤沢さんは「ラブ★コン」に出たときはどういう方向に進むのかと思ってましたが、いい女優さんになってきましたね。
そして香取家の次女歌織を中の森BANDのAYAKOが演じてます。
中の森BANDは知ってましたが、演技は初体験。
どんな演技をするのかなと思いましたが、なかなかいい演技をしていたように思います。
村川絵梨さんといい、“表現する“という点では同じ。
通じるものがあるんでしょうね。
モト冬樹さんもよかったですね。
最近はコメディアンとしての方が有名ですが、彼はギターの名手。
もっと音楽の世界で活躍してほしい人です。
最後に気になった人がッ一人。
香取卓の妻幸子を演じているのが真野響子さんですが、若き日の彼女を演じている女優さんは誰なのでしょう?
エンドロールやパンフレット、公式サイトを見てもわからなかったので、ご存じの方いらしたら教えてください。
・結婚しようよ@映画生活